健康について

2020-10-27

この投稿記事は、固定頁のコンテンツ「問題解決と創造」、「ヒトの行動と生活」を見やすく整理するために、「健康」を、「ヒトの行動と生活」の下位項目に移転するに際し、投稿記事にしたものです。今後、固定記事の方が、修正されます。

検討すべき課題と構成

検討すべき課題も何も、誰にとっても「健康」は、最優先の問題である。
問題は、生老病死のうち、生老病であり、私たちが日常的に実行するもっとも重要な課題は生の「食動考休」である。そして生の延長ででも老死を迎える。しかし、多くの場合、生老に、病が絡む。
そこで以下、「食動考休」、老化、病気の順番に検討しよう。
現代の「食動考休」は、狩猟採集生活時代のそれから大きく変容し、危機的状況を迎えている。「食動考休」を考える場合、その変容を視野に入れることが重要である。
「老化」は、早めに対応を考えるのが大事そうだ。
「病気」を理解することは重要ではあるが、これを取り上げると細部に振り回される傾向がある。絶えず「進化的適応」という観点からとらえ直すようにしたいと考えている。

なおこの分野の「放送大学の講義」は充実しているようなので、まずこれを纏めて紹介しておこう。「死生学のフィールド(’18)(ラジオ・字幕) 石丸 昌彦、山崎 浩司」は、死も視野に入れているのだろう。

放送大学の講義と参考記事

放送大学の講義

  •  運動と健康(’18)(テレビ・字幕) 関根 紀子
  • 食と健康(’18)(テレビ・字幕) 吉村 悦郎、佐藤 隆一郎
  •  食健康科学(’15)(テレビ・字幕) 小城 勝相、清水 誠
  •  健康と社会(’17)(ラジオ) 井上 洋士、山崎 喜比古
  •  健康への力の探求(’19)(ラジオ) 戸ヶ里 泰典、中山 和弘
  •  睡眠と健康(’17)(ラジオ) 宮崎 総一郎、林 光緒
  •  健康長寿のためのスポートロジー(’19)(テレビ・字幕) 田城 孝雄、内藤 久士
  • 死生学のフィールド(’18)(ラジオ・字幕) 石丸 昌彦、山崎 浩司

参考記事

いまのところ、

食動考休

健康であるためには、毎日の食動考休を適切に実行する必要がある。ここでなすべきことは、「健康になりたい」という「思い」を、できるだけ容易に「実現できる」スキームを創りだすことであるが、その内容を具体化するにあたって、科学的でなければならない。
以下、食動考休に分けて検討するが、食動考休の全体に<関連する記事>として次の記事を挙げておく。作成時にはまだ「休」が含まれていなかった。

食については、「多様なものを、新鮮なうちに(特に野菜・果実)、腹八分で」、という以上になすべきことはないであろう。検討すべき本として、「食事のせいで、死なないために[合本版]」(著者:マイケル・グレガー)(Amazonにリンク)を挙げておこう。

動(運動)は、有酸素運動(エアロビクス)、筋肉トレーニング、ストレッチを万遍なくこなすことだが、これではやりきれないので、簡易な運動+ウオーキング・ランニング、あるいは「多動」でもいいだろう。私は、スポーツクラブのジャグジーの「水中歩行」はほぼ定期的に行ってきた。今は、朝のスロージョギングに挑んでおり、そろそろ習慣として定着しそうだ。これについて、

「スロージョギングで人生が変わる」を読む」を紹介した。

これがつらい人、つらい時期、あるいは体調をよくしたいときは、次項の簡易ヨガがいいだろう。

<運動>

    • 一流の頭脳:アンダース・ハンセン
    • 脳のフィットネス完全マニュアル:フィル・ドブソン
    • 超ラジオ体操
    • 学術的に「正しい」若い体のつくり方
    • スロージョギングで人生が変わる (健康人新書):田中宏暁
    • 50代で自分史上最高の身体になる自重筋トレ (青春新書プレイブックス)
    • 自分史上最高の柔軟性が手に入るストレッチ
    • AV男優しみけんが教える うんこ座りでオトコの悩みの大半は解決する! :しみけん
    • 世界一やせるスクワット
    • その不調、背中ストレッチが解決します:吉田佳代
    • 1分間だけ伸ばせばいい  2つの筋肉を伸ばして体の悩みを改善:佐藤 義人

<ヨガ>

    • ヨーガ入門 ココロとカラダをよみがえらせる:佐保田 鶴治 R
    • マンガひとめでできるヨーガ健康法:番場一雄 R
    • 1日15分 ヨーガ健康法:番場一雄 R
    • ヨガの喜び:沖正弘
    • ずぼらヨガ 自律神経どこでもリセット!:崎田ミナ
    • もーっと ずぼらヨガ 自律神経どこでもリセット!:崎田ミナ
    • すごいストレッチ 職場で、家で、学校で、働くあなたの疲れをほぐす:崎田ミナ
    • 椅子ヨガ 1日5分で自律神経が整う:マガジンハウス
    • カラダが硬い人のための らくヨガ入門 基本のコツと50のポーズ :橋本 京子
    • 体が硬い人のためのヨガ:水野健二

考は、様々な分野の基礎となることだからとても重要であるし、その範囲は、広狭様々に設定できる。

人の食動考休というレベルで考えた場合、文字(発明から五千年、読む習慣が生まれて数百年)を前提とする「考」をここに入れることは不適切で、動と休に挟まれた「考」、すなわち、文字誕生以前の「脳」の機能に関連する日常生活の動と運動、瞑想等をここに入れ、文字を前提とする「考」は「思考」で検討することにした。

ただ「脳」については、いろいろなところで問題になるので当然重なるし、どういう観点から何を取り上げるかについて整理できていないので、当面ということで次の本を挙げておこう。

  • 「こころ」はいかにして生まれるのか 最新脳科学で解き明かす「情動」」(著者:櫻井 武)(Amazonにリンク
  • 「脳・心・人工知能-数理で脳を解き明かす」(著者:甘利俊一)(Amazonにリンク
  • 「脳の誕生-発生・発達・進化の謎を解く 」(著者:大隅典子)(Amazonにリンク
  • 「一流の頭脳 」(著者;アンダース・ハンセン)(Amazonにリンク
  • 「脳が冴える15の習慣-記憶・集中・思考力を高める」(著者:築山 節)(Amazonにリンク
  • 「バカはなおせる 脳を鍛える習慣、悪くする習慣」(著者:久保田 競)(Amazonにリンク
  • 「もっとバカはなおせる 最新脳科学で頭が良くなる、才能が目覚める、長生き健康になる」(著者:久保田 競)(Amazonにリンク
  • 「脳を鍛えるには運動しかない!―最新科学でわかった脳細胞の増やし方」(著者:レイティ,ジョン J., ヘイガーマン,エリック)(Amazonにリンク
  • 「スマート・シンキング -記憶の質を高め、必要なときにとり出す思考の技術」(著者:アート・マークマン)(Amazonにリンク
  • 「ペンタゴン式 目標達成の技術 一生へこたれない自分をつくる」(著者:カイゾン・コーテ)(Amazonにリンク

休を考える。休は、体の弛緩、瞑想及び睡眠である。これらに一番いいのは、簡易なヨガだと思う。山田いずみさんの「椅子ヨガ」(NHK まる得マガジン 誰でも椅子ヨガ いつでもどこでも体をリセット 2018年 4月/5月 )(Amazonにリンク)や、崎田ミナさんも「ずぼらヨガ」(自律神経どこでもリセット!  ずぼらヨガ)(Amazonにリンク)がいい。しかしこれも面倒になってきたので、追って、もっと簡単で私でも実行できる「ストレッチ」を紹介しよう。

老化

誰もが避けることのできない老については、私も含め、ほとんどの人が老いを迎えて初めてじたばたするということが多い。これについては「老いに向かう日々」という記事を作成した。
あと、老いを迎える人にとって、大きなストレスとなる法律問題について、「高齢者の法律問題」という記事を早急に作成したい。

  • 若返るクラゲ 老いないネズミ 老化する人間 :ジョシュ・ミッテルドルフ, ドリオン・セーガン
  • ヒトはどうして老いるのか ――老化・寿命の科学 (ちくま新書) :田沼靖一
  • 「老けない身体」を一瞬で手に入れる本:中嶋 輝彦
  • 老化という生存戦略 未
  • 初めて老人になるあなたへ  ハーバード流知的な老い方入門: B・F・スキナー

病気

健康と病気についての全貌を理解するためには、健康・医療に関わる本や資料を十分に読み込み検討する必要があるが、私は一時期「健康アプリ」を作成しようとして、ある程度関連する本を読み込んだことがあるので、順次整理していきたい。放送大学の講義の「医学・看護学」の分野は参考になるだろう。

参考本

  • 「健康・老化・寿命-人といのちの文化誌」(著者:黒木登志夫)(Amazonにリンク
  • 「果糖中毒-19億人が太り過ぎの世界はどのように生まれたのか?」 (著者:ロバート・H・ラスティグ )(Amazonにリンク
  • 「一流の頭脳(」著者:アンダース・ハンセン)(Amazonにリンク
  • 「最強の健康法【ベスト・パフォーマンス編】 / 世界レベルの名医の「本音」を全部まとめてみた」(著者:ムーギー・キム)(Amazonにリンク
  • 「最強の健康法 【病気にならない最先端科学編】世界レベルの名医の「本音」を全部まとめてみた」( 著者:ムーギー・キム)(Amazonにリンク
  • 「ジエンド・オブ・イルネス」(著者:デイビッド B エイガス)(Amazonにリンク
  • 「元気で長生きするための、とても簡単な習慣」(著者:デイビッド B エイガス)(Amazonにリンク
  • 「人間と動物の病気を一緒にみる: 医療を変える汎動物学の発想」(著者:バーバラ・N・ホロウィッツ他)(Amazonにリンク
  • 「進化から見た病気-「ダーウィン医学」のすすめ」(著者: 栃内新)(Amazonにリンク
  • 「ペンタゴン式 目標達成の技術 一生へこたれない自分をつくる」(著者:カイゾン・コーテ)(Amazonにリンク