知的生産– category –
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知的生産
迷路としてのAIサービス:個人の知的生産と業務の自動化・効率化を阻むもの
導入 私の生成AIの利用は、NotebookLMやDeepReseachを使用しての長文の要約と検索・調査が中心であった。しかしそれでは用途が限られるので、ChatGPTが何に使えるのか、どのように使うのか、あれこれ見繕っているうちに、Geminiも目に入ってきた。GeminiはAIチャットとして利用する限りは、ChatGPTと大同小異だが、Googleは、Chrome、Drive、... -
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フランスの「哲学とは何か」:バカロレアの哲学試験
バカロレアの哲学試験をめぐって 哲学の「本_を読む」 「「本_を読む」(本が読めない)問題への対応_試論」で、「国語問題」と「記号接地問題」から、言語空間(文字テキスト)を眺めてみた。次は実際の本に向かってみよう。まずは「哲学」の本だ。私は、哲学は、概念(観念)とその周辺を整序するツールだと思う。したがって、「国語問... -
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「本_を読む」(本が読めない)問題への対応_試論
「本_を読む」(本が読めない)問題とは? 私の手元にはデジタルで9000冊以上の本があるが(語学書、若干の漫画も含む。)、この「本が読めない」。1日1冊目を通しても20年以上かかる量から任意の本を選択することも大変だし、そもそもデジタル本は目を通すのは簡単だが「読みにくい」。読みにくい本の大部分は、文・パラグラフや章... -
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知的生産論
知的生産論とその周辺 私は知的生産について。「知的活動を通じて新しい情報を生み出し、それを社会に役立てることを目指すもの」という意味合いと考えればいいだろうか」、「私流には、「問いが知識・問題解決・創造を生み出すプロセス」及びそれに先立つ「適切な問いが生まれるプロセス」の総称と考えればよいだろう。」とした。したがって... -
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「始める」「続ける」「やり抜く」ための目標・課題・タスク
いらつきを抑えるための概念整理 この何日か(2015年10月)で、このサイトを抜本的に改善しようと志しているが、やはりデジタル技法をめぐる作業には無限の「いらつき」が降りかかってくる。梅棹忠夫が指摘するように、知的生産の核心は、「人間から、いかにしていらつきをへらす」かという問題である。そこで、作業を少しでも整理して... -
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学習と読書_百花繚乱の学習園と本の森
百花繚乱の学習園と本の森 学習園の構成 追って、次のような情報を集め、「百花繚乱の学習園」にします。1~3は、「今から学び始める方法-オンライン講義と読書」で検討しています。4は弁護士以外アクセスできません。 放送大学講義で学ぶ Great Course Plusで学ぶ Udemyで学ぶ 日弁連研修(法律学) 法とルールの基礎理論 PCソフト覚書 ... -
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問いは世界を創造する:生成AIと共に
問いは世界を創造する 「問い」は、世界を理解し、変えていく上でのすべての出発点であり、折り返し点でもある。この過程を「問いは世界を創造する」と捉えよう。「問いは世界を創造する」というのはいささか大仰な物言いだし、「問題解決と創造_総論」を付加すると「創造」がダブるので、一度、編集工学研究所の安藤昭子さんの「問いの編集... -
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調査する_情報源・アクセス・検索・データ
様々な情報源にアクセスし、検索して「回答データ」を得る 問題解決のために、「問い」を発し、ⅰ解決につながるデータを有していると思われる様々な「情報源(データ群)にアクセス」し、ⅱ「検索」(思考)して、ⅲ「回答データ」を得てそこからまた「問い」を発する過程を、「調査(リサーチ)」と呼ぼう。つまり、「調査(リサーチ)する」... -
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アイデアをカタチにする
アイデアをカタチにする仕組み造り プラットフォーム 最近私は、アイデアをカタチにする仕組み造りに取り組もうと思っています。「アイデア」は、「思い」、「発想」、「夢」、「目標」等とも言えますし、「カタチにする」は、「実現する」、「解決する」、「創造する」とも言えるでしょう。もともと発明分野で使われていたものが、ビジネス... -
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今求められる問いと質問
参考図書 Q思考:ウォーレン・バーガー A More Beautiful Question: The Power of Inquiry to Spark Breakthrough Ideas (English Edition):Berger, Warren ChatGPTプロンプト逆引き!API活用ガイド:太田和樹 生成AIスキルとしての言語学 誰もが「AIと話す」時代におけるヒトとテクノロジーをつなぐ言葉の入門書:佐野大樹 問いを問う ―...