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集団・組織・社会論&複雑な問題を検討する方法

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集団・組織・社会論

「社会・世界の問題解決」を検討する前提となる基本知識は捉え方によっていかようにも設定できるであろうが、まずは全体像を把握するため、(知識マップとして)次の項目をたて、それぞれ基本書を選定しよう。まったくの暫定的なものなので、追って組み替えていく。組織(企業)論について、私は初めて「経営者の役割:チェスター・バーナード」を認識したが、PDFにできていないので、それを冒頭に掲げる「組織論の名著30:高尾義明」を見よう。ただ組織(企業論)の本を30も検討する気はないが。

  1. 人類史から社会を見る
  2. 集団論
  3. 組織(企業)論
  4. 組織(政府・国家)論
  5. 社会
  6. 世界
  7. 法とルール

人類史から社会を見る

  • 人類の社会性の進化 上下:極寿一,本郷峻

集団論

  1. 集団と集合知の心理学 改訂版:有馬淑子
  2. グループ・ダイナミックス:釘原直樹
  3. 暴力と紛争の”集団心理” いがみ合う世界への社会心理学からのアプローチ:縄田健悟

組織(企業)論

  • 組織論の名著30:高尾義明
  • 経営者の役割:チェスター・バーナード

組織(政府・国家)論

  • 国家の社会学 佐藤 成基

社会

  • 社会学講義 人と社会の学 (中公新書):冨永健一

世界

  • The World(ザ・ワールド) 世界のしくみ:リチャード・ハース

法とルール

  • 人間にとって法とは何か:橋爪大三郎

複雑な問題を検討する方法

複雑な問題を検討する方法」は、一応過去の投稿があるのでリンクさせ、速やかに修正を加える。

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