GNoteとGReseachの近況報告
250321の報告
生成AIの世界の変化は激しい。これがスゴイという情報に踊らされて追っかけをすると、碌なことはない。その衝動を抑えるのには、苦労するが。
私は、1ヶ月半前、当面、GNote(NotebookLM)と、GResearch(Gemini Advanced 1.5 Pro with Deep Research)を利用すると宣言し(「生成AIと共に」)、それは変わっていないが、両者の内容は変わりつつあるので、現況を報告しよう。
GResearch
Geminiは、Gemini Advancedとなり、5項目あるうちの3項目でDeep Reseachが使用できる仕様となった。サイトを検索して情報をまとめるには、これで充充分だ。Chat Gptにも、Deep Reseachがある。
GNote
GNoteに、MindMap機能が装備された。スゴイがそうですか、というレベルの問題である。※と書いたが、このMindMapは下の階層に降りていくと、自動的に多面的なChatが実行され、当該文書(本)の内容を理解するのに大いに役立つ。
さて、GNoteで、手元にあるデジタル化した約9000冊の本を読み込めれば(私が世界を知るために選択した本だから)、私は「世界」が解読できる。その確信はあるのだが、GNoteをどう有効活用できるかは、なお試行錯誤する必要がある。
愚痴から書こう。
単独のソース、複数のソースにチェックした場合の、チャットとStudioの使い分け(結果)がときどき混乱する。
「それには回答できない」との回答がどういう場合にされるのかはよく分からない。
同じプロンプトを入れて内容の要約を求めても、そのデキが結構ばらばらである。
回答はソースを英訳して処理し、それをまた日本語訳しているように思える(日本語回答を指示しても時折も見慣れない外国語表示もある。)。
基本的には、GNoteがどういう仕組みなのかが分からない。
ソースとする本について、プロンプティングや「ブリーフィング」である程度の質の「要約」は確保できる。私の覚書としては充分の内容だが、手放しというのはよくない。プロンプティングの改善の余地がある。
サイトで第三者に情報提供するにはそれでも足りない。もっともこれはどういうサイトを提供するかという問題であろう。でも楽しい。