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ようこそ

このサイト「知的生産の学習実験室&未来の法律事務所」は弁護士村本道夫が作成、発信しています。もともと「未来の法律事務所」と題して、私の弁護士業務の案内に、本の紹介と山行記事を付け足したサイトでしたが、元来AI好きなので、タイトルとキャッチフレーズをコロコロ変えながら、「知的生産の学習実験室」を設け、法律問題のみならず、私的世界や外部世界の問題についても、「問いは世界を創造する_生成AIと共に問題を見極め解決する」ことを軸に、それぞれの問題の把握と適切な解決策を提言することを志しています。なお私の紹介は「弁護士紹介」を、毎日仕事をしているリアルな法律事務所と弁護士業務については「事務所案内」をご覧下さい。すべてを通じての私の信条は、実効性のある批判的思考を展開することです。

今回、やむを得ない事情からテーマを変えましたので、併せて来訪者が利用しやすく、私も活用しやすいサイトに変えていこうと考えています(今さらこれをするのはかなりのストレスですが)。

このサイト全体の構成は以下のとおりです。

  1. 知的生産の学習実験室
  2. 残された日々を生きる
  3. 山ある日々:問題解決と創造
  4. 未来の法律事務所
  5. 本の森
目次

もう少し詳しく

少し前に、誰もが「残された日々」を生きているというリアルな認識から「残された日々を生きる」をメインにしてサイト全体の再構成を始めたのですが、どうも世上は(ネット上のプロパガンダに支配されたトランプ現象等々)、ただ私だけが「残された日々を生きる」だけでは済まないと思い始めました。
そこで、「問いは世界を創造する」プロセスを、「生成AIと共に問題を見極め解決する」ことで実行することをメインコンセプトにするⅰ「知的生産の学習実験室」を基盤として、ⅱ「残された日々を生きる」、ⅲ「山ある日々:問題解決と創造」、ⅳ「未来の法律事務所」を各論的展開とする構成としました。今後しばらくは今まで空転していた「本の森」作りに精を出そうと思います。
ところで私は「山ある日々」という表現にとても愛着があります。もともとは山行記事を考えていましたが(「百名山はどこがよかったですか」をご覧下さい。)、今は私が「残された日々を生きる」中で、外部世界で起きている解決困難な問題を、把握し、解決策を見極めようという意味合いで、「山ある日々:問題解決と創造」としました。
ⅳ「未来の法律事務所」では、「未来の弁護士を予見する」ブロックで、「未来の弁護士の学習実験室」と「新しい法律問題」を、また「法とルールの基礎理論」ブロックで市民の生活や弁護士活動を支える「法とルール」の基礎理論を、それぞれ「知的生産の学習実験室」の手法で見直したいと思います。私の弁護士業務の案内は、これから余り手を入れませんので参考までに掲載を続けます。

 「ようこそ 知的生産の学習実験室&未来の法律事務所へ 詳細版」で詳しく説明します。

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