日々の創意工夫– category –
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 人2:思考・思想・生活・文化
	残された日々を生きるという視点_人生論
残された日々を生きるという視点_人生論 私が前提とすること 「残された日々を生きる」を検討する場合、「残された日々」が真に限定されていると得心しているということと、残された日々に向き合うヒトがどういう現状にあるかということが前提となる。 死後の世界があると信じる、あるいは期待する心性を持つと「残された日々」の切実性に欠... - 
	
		
 方法論
	アイデアをカタチにする
アイデアをカタチにする仕組み造り プラットフォーム 最近私は、アイデアをカタチにする仕組み造りに取り組もうと思っています。「アイデア」は、「思い」、「発想」、「夢」、「目標」等とも言えますし、「カタチにする」は、「実現する」、「解決する」、「創造する」とも言えるでしょう。もともと発明分野で使われていたものが、ビジネス... - 
	
		
 サイト作りは永遠に
	noteに参入する
WordPressは面倒になったのでnoteへ 私はWordPressで「弁護士村本道夫の未来の法律事務所」というサイトを作って、弁護士業務の紹介と、「問題解決と創造」とテーマをめぐってあれこれの記事を投稿しているが、そもそも一つのサイトで二足の草鞋を履くのはいかがなものかということと、いつまでたってもブロックエディターとの相性がよくなら... - 
	
		
 PC世界の迷路
	私のデジタル世界メモ序説
デジタル技法は心身活動のアシストである デジタルについてあれこれ情報が提供されており、私も尻馬に乗って記事を書いているところもあるが、私はデジタルの売り込みで商売をしようとしているわけではない。 デジタル技法は、様々な詐欺的修飾を取り払っても、今後も、ますます重要性を増しつつ、ヒトの心身活動をアシストしていくだろう... - 
	
		
 PC世界の迷路
	自動字幕起こし_私のデジタル世界メモⅠ
AppleからWindows・Googleへ 私はパソコンの出始めは極めて高価なMacを使いその世界に惚れ込んでいたが、業務ではWindowsが大勢を占めたので(ワープロの一太郎)、Windowsパソコンを使うことになった。 またipod touchを愛用し、iphoneが出たときは、要はipod touchに電話機能がついただけだと高を括り(そのとおりだろう。)、androidで... - 
	
		
 PC世界の迷路
	Fire Max 11を買いました_私のデジタル世界メモⅡ
ずっとブログ記事を書いていなかったなあ ずっとブログの記事を書いていなかった。理由は、wordPressが面倒になったことが大きい。更にここ2,3ヶ月余り体調がよくなかったこと(朝のスロージョギングがほとんどできなかった。)に加え、入り込んだ「哲学の海」からなかなか出られなかったことにあるが、そのことは又。とりあえず、Prime D... - 
	
		
 PC世界の迷路
	ミラーリングとキャスト_私のデジタル世界メモⅢ
WiFi環境でスマホ、タブレット、パソコンの画面、音声をTVで視聴する これはかなり限られた範囲の記事である。 自宅でルーターでWiFiを設定することを前提として、Fire TVか、 Chromecast with Google TV HDを利用して行う。これらは普通のTVで様々な動画サイトが視聴できるようにするデバイスである。どちらも5000円程度だ。私はずっとFire ... - 
	
		
 方法論
	GPT-4oとGeminiー新・生成AIの世界
2週間前に 私は「生成AIを利用する」という記事で、「自然言語を利用する生成AIの用途として、①検索し説明してもらう、②文書の生成と修正、③長文の要約・翻訳が考えられるが、①はChat GPTで、②はCopilotを利用しよう、③はClaudeを利用している、とした。さすがにこれでは無駄なので、整理したいと思う。多分、②が有力候補だが、Microsoftは未... - 
	
		
 日々雑感
	四十雀の巣立ちとお喋り
いよいよ巣立ちだ 先週の土日(2024/05/18、19)、家にいると、四十雀のヒナが入っている巣箱や巣箱が架かっている樹木近辺が、可愛い小鳥のさえずりで騒々しい。よく見ると四十雀が4匹飛び回っている。親2匹+子2匹だろう。2匹はときどき地面に墜落! いよいよ巣立ちだろう。四十雀をしっかり見たのは初めてで、その生態も知らない。GPT-4で... - 
	
		
 日々雑感
	愚論・戯れ言日録とは_JOKE・冗句・ぼやき・雑言から繋がる世界
折々の所感 これから折々の所感を、無味乾燥な「日々雑感」という「カテゴリー」から抜けだし、「愚論・戯れ言(ざれごと)日録」として記述しようと思う。「愚論」は自らの言表を卑下するわけだがこれはそこそこににして抜け出すことにし、「戯れ言」に入り込むと心の中で何かが動き出しそうだ。 何を書いていくか 次のようなことを考えてい...