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ようこそ_サイト紹介

知的生産の学習実験室と全体の構成

このサイト「弁護士Mの知的生産の学習実験室&未来の法律事務所」は、弁護士Mこと村本道夫が作成、発信しています。もともと私の弁護士業務の案内に、読んだ本の紹介と山行記事を付け足したどっちつかずのサイトでしたが、元来の本好き、IT、AI好きに、最近の生成AIの隆盛に煽られ、「知的生産の学習実験室」を設けて生成AIを学習・実験しながら「問いは世界を創造する_生成AIと共に問題を見極め解決する」ことを軸に、法律問題のみならず、私的世界や外部世界に生じる様々な事象について、その問題の所在を多角的に把握し、適切な解決仮説を考察・表現していこうと思っています。基本的には「私稿」「仮説」の集積なので、中途半端な記事も多いですが、来訪者の参考になるようにできるだけ手を加えていこうと思っています。「知的生産の学習実験室」の構成は次のとおりです。「本の森」は前提となる知識を獲得・集積するコンテンツです。

弁護士業務案内

なおこのサイトに、弁護士に相談、依頼したい、弁護士業務について知りたいということで来訪された方は、「事務所案内」、「私が受任する法律事務の紹介」をご覧下さい。
すべてを通じての私の信条は、実効性のある批判的思考を展開することです。

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もう少し詳しい説明

私は、このサイトのタイトルとキャッチフレーズをコロコロ変えながら、少し前に、誰もが「残された日々」を生きているというリアルな認識から「残された日々を生きる」をメインにしてサイト全体の再構成を始めたのですが、どうも世上は(ネット上のプロパガンダに支配されたトランプ現象等々)、ただ私だけが「残された日々を生きる」だけでは済まないと思い始めました。
そこで「知的生産の学習実験室」を設け、生成AIを活用する「問いは世界を創造する_生成AIと共に問題を見極め解決する」ことをメインコンセプトにし、これを基盤として「残された日々を生きる」、「山ある日々_問題解決と創造」、「未来の法律事務所」、を各論的展開とする構成としました。「本の森」は、前提となる知識を獲得・集積するコンテンツですが、今後しばらくは「本の森」作りに精を出そうと思います。

ところで私は「山ある日々」という表現にとても愛着があります。もともとは山行記事を考えていましたが(「百名山はどこがよかったですか」をご覧下さい。)、今は私が「残された日々を生きる」中で、外部世界で起きている解決困難な問題を把握し、解決策を見極めようという意味合いで、「山ある日々_問題解決と創造」としました。

未来の法律事務所」の「未来の弁護士を予見する」ブロックで、「未来の弁護士の学習実験室」と「新しい法律問題」を、また「法とルールの基礎理論」ブロックで市民の生活や弁護士活動を支える「法とルール」の基礎理論を、それぞれ「知的生産の学習実験室」の手法で見直したいと思います。
私の弁護士業務の案内(私が受任する法律事務の紹介)は、これからは余り手を入れませんが、参考までに掲載を続けます。

ようこそ 知的生産の学習実験室&未来の法律事務所へ 詳細版」でもう少し詳しく説明します。

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