人:身心論

書誌

すぐやる、続ける、やり抜く力: 100冊読んで分かった!目標達成力を高めるシンプルな方法:習慣化研究会

備忘録前を向いたコメント

著者らは100冊読んだそうだが、大事なことはこれを読むことはほどほどにだ。目次を見るだけで ...

人:思考・行動・思想

書誌

アイデアのつくり方:ジェームス W.ヤング(TBSブリタニカ)

A Technique for Producing Ideas:James Webb Young

これは電子書籍がない。英書電子書籍は入手容易 ...

IT・生成AI,環境:自然・人工物・情報

 AppleからWindows・Googleへ

私はパソコンの出始めは極めて高価なMacを使いその世界に惚れ込んでいたが、業務ではWindowsが大勢を占めたので(ワープロの一太郎)、Windowsパソコンを使うことになった。

日々雑感,残された日々を生きる,山ある日々,法律問題の解決,本の森

折々の所感

これから折々の所感を、無味乾燥な「日々雑感」という「カテゴリー」から抜けだし、「愚論・戯れ言(ざれごと)日録」として記述しようと思う。「愚論」は自らの言表を卑下するわけだがこれはそこそこににして抜け出すことにし、「戯れ言」に ...

日々雑感,残された日々を生きる,人:思考・行動・思想

参考図書

Q思考:ウォーレン・バーガー
A More Beautiful Question: The Power of Inquiry to Spark Breakthrough Ideas (English Editio ...

学習論,本の森

学びを極めたシニアに学ぶ本2冊

学びを極めたと自負していると思われる男女のシニアによる、それぞれ「学び」のエッセンスを主張する2冊の本が目に止まった。これこそが本当の「学び」だと主張している本は世の中に何十冊もあるが、たまたま私とほぼ同 ...

日々の創意工夫,本の森

読書メモを作るKindle本の読書について

厖大なKindle本を買いながら、なかなか満足のいく読書習慣が定着しない。Real本時代は、積読も多かったが読み始めた本は消化していたように思う。」しかしKindle本はいつまでたっても不満足 ...

IT・生成AI,方法論:問いと思考

キーボードと手書き

学生時代は手書きのノートを使うのが当たり前だったが、仕事を始めパソコンを利用するようになってからは、手書きはヒアリング時のメモ程度になってしまった。しかしいつまでたってもタイピングは、キーボードを見ながらのミスタッチ ...

日々雑感,IT・生成AI,方法論:問いと思考

増えすぎたKindle本をどうしよう

多くの人は今でも本屋に出かけ、早足にその本屋が在庫する本の全体像をスキャンし、良さそうなReal本を見繕って買うだろう。しかし、それを頻繁にすると居住空間が物理的に圧迫されることに加え、Real本は ...