社会と世界

自然に近づく…石・土・木

「身近な自然」を求めて箱根に行き、孫娘の勧めに従い、小田原の早川の河原のケーキこと石を持って帰ったが、うちに帰って孫娘は情熱を込めて絵の具でこれに彩色したから、どこから見ても「ケーキ」だ。

私は昔か ...

社会と世界

箱根は遠い

箱根の紅葉がきれいになったろうと思い、11月12日(日)に、ジージ&バーバで孫娘に、箱根の「蓬莱園」で落穂拾いをさせる計画を立てた。「蓬莱園」は、つつじで有名だが、確か紅葉もきれいだった記憶がある。言葉は悪いが荒れ果てた庭園 ...

法とルール

「専門知識」を提供する仕事の明日はどうなるか、そのような仕事に携わるすべての人に一読をお勧めする

この本「プロフェッショナルの未来  AI、IoT時代に専門家が生き残る方法」(The future of the profession)の ...

日々雑感,自然を経験する

普段は遠い身近な自然

私が育った広島県大竹市は、林立した化学工場による大気汚染・水質汚濁・悪臭等々、ひどい公害の街であったが、工場地区を離れると全くの田舎で、私が子供のころ住んでいた社宅の横の棚田には、夏になると蛍が乱れ飛ぶ幻想的な光景 ...

本の森

~生命から紐解く知能の謎 著者:松田雄馬

人工知能を<生命→知能>と対比してとらえる今一押しの本だと思う

著者は、企業に在職しながら大学院で学び、今は、独立して起業家のようである。

著者の性格なのかもしれないが、 ...

その他の複雑・困難な問題群

お薦めはするが

この本は、「ニューズウィーク」でIT記事の担当だった50歳過ぎの記者である著者がリストラされ、販売拡大のためのブログツールの開発・販売をするIT企業「ハブスポット」(つい最近、Googleとの提携が報じられていた。)に転 ...

本の森,社会と世界

「動物になって生きてみた」(著者:チャールズ・フォスター)(Amazonにリンク)

 

熟読するのは辛いがこの本の世界を這い回るのは楽しい

著者がこの本の中で「生きてみた」動物は、アナグマ、カワウソ、キ ...

IT・生成AI

32GeMMCを使う

それはまったくの気の迷いだった。自宅での簡単な文書作成用に、AmazonでDellの安いパソコンを買おうと思い、「Word付きがいいね。32GeMMCというのが安い。」と思い(eMMCは、要するに記憶装置ですよね。 ...

日々雑感

 ビッグバン・セオリー

ビッグバン・セオリーについては前に紹介したことがある。私が今も毎晩、日本語版、飽きると英語版を聞きながら寝、目が覚めると又聞き始める番組だ。だから寝不足になるのだろう。

そしてこれはいまや、Hulu、 ...

法とルール

IT・AIの法律書

IT・AI関係の法律書のうち、法律相談形式のもの、及び関係する事項について体系的に触れているもののうち、私の手許にあるものについて、その詳細目次を掲載しておきます。皆さんが直面している問題が、どういう位置づけになるの ...