「ドキュメント単独行遭難」を読む 

2012-09-23

羽根田 治
山と渓谷社
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一口コメント

時々、単独行の、滑落と怪我の危険性を思い出し、自宅に必ず登山計画書を置いていこうと思う。終章の「単独行についての考察」は頭に入れたい。

詳細目次

  1. 奥秩父・唐松尾山 二〇〇八年五月
    1. 日帰りの山で
    2. 沢に迷う
    3. 4日間の彷徨
    4. 通い慣れた山域での過信
  2. 北海道・羅臼岳 二〇一一年六月二十二日
  3. バイクでの個人山行
    1. 予想以上に急な雪渓
    2. トレースを失い沢を下る
    3. 携帯電話での連絡
    4. 判断ミスと技量不足
  4. 秩父・両神山 二〇一〇年八月
    1. ガイドブックで選んだ山
    2. 予定を変更して沢コースへ
    3. 40メートルの滑落
    4. 生き延びるための苦闘
    5. わからない足取り
    6. 死を考える
    7. 生存だぞ!
    8. 増水の中、間一髪の救助
    9. 左足切断の聞き
    10. 追記
  5. 北アルプス・徳本峠 二〇〇七年八月
    1. 通行止めの登山道
    2. 転落
    3. 捜索開始を待つ
    4. 痛みの耐える夜
    5. 救出
    6. 単独行のリスク
  6. 加越山地・白山 二〇一一年八月九日
    1. 通い慣れた山野の未知のコース
    2. 油断
    3. 勘違いしていたコースタイム
    4. ベテランが陥ったうっかりミス
  7. 北アルプス・奥穂高岳 二〇一一年一〇月
    1. ひとりの山の魅力
    2. 強気の計画変更
    3. 岩尾根からの転落
    4. 厳寒のビバーク
    5. 初めて実感した自然の怖さ
  8. 尾瀬・尾瀬ヶ原 二〇一〇年一月
  9. 復帰のためのトレーニング山行
    1. 降り続く雪
    2. 登山計画書と下山予定日
    3. 単独行の理由
  10. 単独行についての考察
    1. 危機的状況を招く転滑落事故
    2. 登山届と下山予定日
    3. 単独行の通信手段
    4. 最も多い道迷い
    5. 命にもかかわる熱中症
    6. 遭難者の行動に学ぶセルフレスキュー
    7. 統計から見た単独行遭難
    8. 単独行者の”自由と責任”
  11. あとがき
  12.  

要約・抜粋と考察

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