ガーデンセンター横浜に行く

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家庭菜園?

私は,2,3年前から家庭菜園をはじめ,ほぼ常時葉っぱの野菜を収穫して,朝の野菜ジュースに入れてもらっている。

というと,まともそうな話に聞こえるが,とにかく,私が畑を耕して肥料をまき,そのあとで孫娘が,花咲爺さんのごとく種を手一杯握りしめ,きっぷよくぱあっとまく。家庭菜園の先生が見たら目をむくだろう。

とにかくそれで芽が出たら,柔らかいうちに「収穫」する段取りだ,春菊が一番おいしいような気がする。大根は相当大きくなるまで放置し,「おおきなかぶ」のように,私と孫娘で「うんとこしょ、どっこいしょ」と引き抜いたのは楽しかった。

ついでにいうと,私の菜園は,花壇も兼ねていて,近所の花屋さんから安い鉢植えの花を買ってきて,野菜の周りに植えている。畑に植えると,日当たり,栄養がいいせいか,とても大きく,きれいに,長い間咲いている。冬になる前に植えた花なのに,今を盛りと咲いているものもある。

ただこの冬の間は,野菜は作らなかった。みなとみらいにあった野菜の種を売っていたDIYショップが閉店したので,種が買えず,植える機会を失してしまったのだ。

だんだん暖かくなってきたが,さてどこで種を入手しようと困っていた。

ガーデンセンター横浜は素敵なお店だ

昨日(2018年3月31日),用があって反町に行ったので,帰りに,ガーデンセンター横浜(サカタのタネ直営)に寄ってみた。実に素敵なお店だ。東急反町駅,京急神奈川駅からすぐだ。

私がよく行くお店は,長い間ずっと本屋と居酒屋だったが,今はどちらも足が遠のいている。本はAmazonで買い,居酒屋は帰りの電車(グリーン車に乗ったとき)となってしまったからだ。

だから時間をつぶす場所がなくて,ここ1週間ぐらいは,公園で花見だ。

このお店は,相当広いスペースに,多種多様な花や野菜の種や鉢植えが,所狭しと置いてあって,見るだけでも楽しい。そして見ているうちにあれもこれも欲しくなる。現物の野菜も売っているし,土や肥料も売っている。入らなかったが,喫茶コーナーもあった様だ。これから足しげく通おうと思った。そう,本屋,居酒屋が,ガ-デンセンターに様変わりだ。

種子とは何か

ところで,種について,次の記述を読んだことがあった。現代は,種子もややこしい。

「(文明崩壊後)運がよければ、放置された納屋から何年ものちでもまだ発芽する種の袋を探しだせるに違いない。だが問題は、現代の農業で栽培されている作物の多くがハイブリッドだということだ。これらは望ましい特徴をもつ二つの近交系を掛け合わせることで生産され、均一できわめて生産性の高い作物が収穫できるようになっている。あいにく、こうしたハイブリッド作物によって生産される種子は、同じ形質を保ちつづけることはない。これらは「純種を生む」ことはないため、毎年、新たなハイブリッドの種を植えなければならない。災害直後に本当に回収したいのは、 在来作物だ。 毎年かならず採種できる昔ながらの作物だ」(「この世界が消えたあとの科学文明のつくりかた」(著者:ルイス・ダートネル))。

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