「問題解決の方法」を考える

「問題解決の方法」について,以下のとおり「問題解決の基本(考察1)」,「問題解決のための思考とアイデア(考察2)」,「複雑な問題の解決方法(考察3)」に分けて考察する(下述するように,創造は,問題解決の一場面と位置づけることができるので,原則として区別しない。)。なおほとんどの問題は,人の行動によって生じるから,これらの考察の前提として,「「こころ」と行動の基礎」を概観することにする。

考察2では,考察1の「問題解決の基本」の枠組みの中でこれをブラシュアップする「問題解決のための思考とアイデア」を検討する。

考察3では,考察1の「問題」となる4要素5領域(システム)の中で特に複雑な問題について,記述,モデル化し,解決(操作)する主要な方法である「ビッグヒストリー・システム思考・制度論」を検討する。

「問題解決の方法」各論

「こころ」と行動の基礎

「問題解決と創造の方法」の前提となる「「こころ」と行動の基礎」については,暫定的な記事ではあるが,投稿記事として作成した「「こころ」と行動の基礎」を参照されたい(このサイトの記事にリンク)。そこで紹介した本は,次の6書であるが,これは順次改定していくことになろう。

  • 「入門! 進化生物学-ダーウィンからDNAが拓く新世界へ」(著者: 小原嘉明)
  • 「「こころ」はいかにして生まれるのか」(著者:櫻井 武)
  • 「哲学入門」(著者:戸田山和久)
  • 「進化教育学入門 動物行動学から見た学習」(著者: 小林朋道)
  • 「行動の基礎」(著者:小野 浩一)
  • 「〔エッセンシャル版〕行動経済学」(Very Short Introductions  Behavioral   Economics)(著者:ミシェル バデリ)

問題解決の基本(考察1)

ここでは「問題解決の基本」となる次の3書(基本3書)を紹介する。

  • 「新版[図解]問題解決入門~問題の見つけ方と手の打ち方」
  • 「創造はシステムである~「失敗学」から「創造学」へ」
  • 「問題解決大全」

「図解 問題解決入門」…基本書1

まず解決すべき「問題の基本的な構造」(問題構造図式と呼ばれることがある。)については,「新版[図解]問題解決入門~問題の見つけ方と手の打ち方」(著者:佐藤 允一)(Amazonにリンク・本の森の紹介)の分析が,簡便でわかりやすい。

同書は「問題」を「目標と現状のギャップ」ととらえ(後記「問題解決大全」によると,これは,ハーバート・A. サイモンが,言い出したらしい。),原因となる「入力」,「制約条件」や「外乱(不可抗力)」が影響する「プロセス」を経て,結果となる「出力(現状)」が生じるという「問題構造図式」を提示する。この図式をふまえ,「入力」や「制約条件」をコントロールすることで,「出力(現状)」を変え,問題解決を考えようというのである(「佐藤問題構造図式」という。)。これだけでは単なる枠組みに過ぎないが,それだけに問題解決の様々な対象や方法を整理して位置づけるのに便利である。

次に同書は,「問題」を,発生型(既に起きている問題),探索型(今より良くしたい問題),設定型(この先どうするか)に分類しており(この分類は「時間型分類」といえよう。),これも有用である。

さらにこれは私見ではあるが,「問題」を,個人型,人工物型,システム型に大別することも有用である(この分類は「対象型分類」といえよう。)。「世界」の大部分の問題は,「システム思考」が対象とすべき複雑な「システム型」の問題であるが,個人の問題の多くは,個人型として個人の意思決定と行動改善の方法として捉えることが適切であるし,人工物(多くは商品であろう)の問題は,人より物の振る舞いが前面に出る設定型,探索型の問題であるから,別に検討したほうが良さそうだ。ただし,それぞれの方法を他に応用することは有益である。なお企業に関わる「問題」は,個人型,人工物型,システム型のいずれの要素も含んでおり,併せて経営分析,経営戦略等として検討されているから,別途,検討すべきである。

「創造はシステムである」…基本書2

「創造」は,佐藤の「問題構造図式」の時間型分類の,設定型(この先どうする)ないし探索型(今より良くしたい問題)として,問題解決の一場面と位置づけることができる。

「創造はシステムである~「失敗学」から「創造学」へ」(著者:中尾政之)(Amazonにリンク本の森の紹介)は,「創造」(自分で目的を設定して,自分にとって新しい作品や作業を,新たに造ることと定義する。)の過程を,「思い」(願望)→「言葉」(目的)→「形」(手段)→「モノ」(アクションプラン)ととらえ,まず「目的」を言葉として設定することが重要だとする(これが「出力」となる「結果」である。)。そしてその「原因」となる「入力」「制約条件」等を<「形」(手段)+「モノ」(アクションプラン)>と捉え,その具体的な内容に「思考演算子」(これは,TRIZ(トゥリーズ)のことである。)を適用して,検討,選択し,「目的」を実現していく。システムである人工物の設計,創作を念頭に置いた問題構造図式の変化型であるが,システムについての問題解決は複雑,難解なものが多いので,まず人工物の創造でこれに習熟することには意味がある(ただし同書には,「システム思考」の話は出てこない。)。

「問題解決大全」…基本書3

なおこの上記の2つの方法に止まらず,「問題解決と創造」を実現する観点から考え出された様々な技法がある。それらの主要なものが「問題解決大全」(Amazonにリンク・本の森の紹介)で,丁寧に検討されている。「問題解決大全」では,問題解決の手法をリニア(直線的) な問題解決とサーキュラー(円環的) な問題解決の2つに大別して取り上げた上,問題解決の過程を,大きくは4段階,詳細には14段階に整理し,それぞれに該当する技法を紹介している。①問題の認知(目標設定,問題察知,問題定義,問題理解),②解決策の探求(情報収集,解の探求,解決策の改良,解決策の選択),③解決策の実行(結果予測,実行計画,進行管理),④結果の吟味(結果の検証,反省分析,学習・知識化)である。基本書1,2を十二分に補完する内容となっている。

基本書1~3を基本となる「基本3書」としたい。基本3書の詳細目次である「「問題解決と創造の方法」基本3書の詳細目次」(このサイトの記事にリンク)を作成してみた。これを見ているだけでも頭の整理になる。

問題解決のための思考とアイデア(考察2)

上記の考察1の問題解決策(入力)が適切(論理的,合理的,科学的等)であるためには,その策定を支える的確な「思考やアイデア」が必要である。

ここでは,問題解決策を支える的確な思考やアイデアを獲得するために,「思考の基礎」,「危機的な状況にある現代の思考」,「アイデア」に分けて何冊かの本を紹介しておく。

「思考の基礎」

  • 「意思決定の心理学 脳とこころの傾向と対策」
  • 「不合理~誰もがまぬがれない思考の罠100」
  • 「思考と推論: 理性・判断・意思決定の心理学」
  • 「原因を推論する-政治分析方法論のすすめ」
  • 「物事のなぜ-原因を探る道に正解はあるか」

「危機的な状況にある現代の思考」

  • 「知ってるつもり 無知の科学」
  • 「武器化する嘘 情報に仕掛けられた罠」

「アイデア」

  • 「アイデア大全」
  • 「IDEA FACTORY 頭をアイデア工場にする20のステップ」
  • 「アイデアのつくり方」
  • 「アイデア・バイブル」
  • 「アイデアのちから」

思考の基礎

  • 「意思決定の心理学 脳とこころの傾向と対策」
  • 「不合理~誰もがまぬがれない思考の罠100」
  • 「思考と推論: 理性・判断・意思決定の心理学」
  • 「原因を推論する-政治分析方法論のすすめ」(著者:久米郁夫)
  • 「物事のなぜ-原因を探る道に正解はあるか」(著者:ピーター・ラビンズ)
「意思決定の心理学 脳とこころの傾向と対策」

人の思考の基礎である早い思考,遅い思考(「二重過程理論」について概括的に論じた本として,「意思決定の心理学 脳とこころの傾向と対策」(著者:阿部 修士 )(Amazonにリンク)を挙げておこう。もちろん,「ファスト&スロー」を読み込めばいいのだが,批判的に検討しやすい本として当面これをあげておく(カーネマンについて,アレコレ言うのは,多少しんどい。)。

これを踏まえ,早い思考について,1992年時点で検討している「不合理~誰もがまぬがれない思考の罠100」(著者:スチュアート・ サザーランド)と,主として遅い思考の内容を緻密に検討している「思考と推論: 理性・判断・意思決定の心理学」(著者:ケン マンクテロウ)を紹介しておく。この2冊については内容を簡単に紹介しよう。

「不合理~誰もがまぬがれない思考の罠100」

「不合理~誰もがまぬがれない思考の罠100」(著者:スチュアート・ サザーランド)(Amazonにリンク)は, ヒトと組織(の中のヒト)の思考の特質(不合理性)について,丁寧にきちんと整理して論じている。著者は,サセックス大学の心理学教授であったが1998年に亡くなっており,本書の刊行は1992年で30年近い前である(しかしKindle本の刊行,翻訳等は最近行われているようだ。)。しかし内容は非常にしっかりしており,かつ著者の表現は機知に満ちていて,読んでいて楽しい。本書刊行後,ネットの普及等でヒトと組織(の中のヒト)の思考の不合理性は強まっているが,この本をネット普及前の「原型」はどうだったのかという観点から読み,現状をその「変容」と捉えればいいだろう。本書は近々「本の森」で紹介したいが,著者が「序章」で本書の構成について述べている部分だけも紹介しておきたい。

「こうした本では,序章の締め括りで,各章の要約を述べるのが約束事になっている。読者が本書を読まないでもすむように,ここで内容を要約するほど私は親切ではないが,全体の構成だけ簡単に説明しておこう。2章(誤った印象)では,人が判断ミスをおかす最もありふれた原因を述べる。その後に詳しく見ていく不合理な思考の多くにこの原因が絡んでいる。続く七つの章(服従,同調,内集団と外集団,組織の不合理性,間違った首尾一貫性,効果のない「アメとムチ」,衝動と情動)では,不合理な判断や行動をもたらす社会的要因と感情的要因を見ていく。10章から19章まで(証拠の無視,証拠の歪曲,相関関係の誤り,医療における錯誤相関,因果関係の誤り,証拠の誤った解釈,一貫性のない決断・勝ち目のない賭け,過信,リスク,誤った推理)は,事実をねじ曲げてしまうために陥る誤りを扱い,それに続く二つの章(直感の誤り,効用)では,手元にある情報の範囲内で,少なくとも理論上は最善の結論を出せるような方法を述べ,そうした方法で出した結論と直感的な選択とを比較して,直感がいかに当てにならないかを示す。22章(超常現象)では,それまでに述べてきた誤りのいくつかを振り返り,超常現象やオカルト,迷信がなぜ広く信じられているかを考える。最終章(合理的な思考は必要か)では,ヒトの進化の歴史と脳の特徴から,不合理な思考をもたらす根源的な素地を考え,併せて合理的な判断や行動を促すことが果たして可能かどうかを考える。そして最後(合理的な思考は必要か)に,「合理性は本当に必要なのか,さらには,合理性は望ましいのか」を考えてみたい。」。

なお著者は合理性について次のように言っている。

「合理性は、合理的な思考と合理的な選択という二つの形をとる。手持ちの情報が間違っていないかぎり、正しい結論を導き出すのが、合理的な思考だと言えるだろう。合理的な選択のほうはもう少し複雑だ。目的がわからなければ、合理的な選択かどうか評価できない。手持ちの情報をもとにして、目的を達成できる確率が最も高い選択が合理的な選択と言えるだろう。」。

「思考と推論: 理性・判断・意思決定の心理学」

「思考と推論: 理性・判断・意思決定の心理学」(著者:ケン マンクテロウ)(Amazonにリンク) は,人間の実際の思考を踏まえて,合理的な推論と意思決定について検討した本である。著者は,イギリスの心理学者である。少し前に入手していたが,古典的三段論法,「ならば」,因果推論,確率的説明,メンタルモデル理論,二重過程理論,帰納と検証,プロスペクト理論等,感情,合理性,個人差や文化の影響がもたらす複雑さ等,幅広く検討していて,「思考と推論」を考える上では必須の本であると思っていた。ただ問題はここに入り込むと,出てこられなくなることである。ほどほどが大事だ。

「原因を推論する-政治分析方法論のすすめ」

「原因を推論する-政治分析方法論のすすめ」(著者:久米郁夫)(Amazonにリンク)は,政治(公共政策)を主たる対象とするが,方法論は,意識的で,内容もしっかりとした客観的なものなので,安心して読むことができる。本書からの広がりもある。ただし,「人間の認知の限界」という視点は乏しいようである。

「物事のなぜ-原因を探る道に正解はあるか」

一方,「物事のなぜ-原因を探る道に正解はあるか」(著者:ピーター・ラビンズ)(Amazonにリンク)は,「原因,結果とその因果関係」を主題とし,古今の哲学者,科学者の主張を様々な事象に適用して網羅的に検討し,因果関係の論理を表す3つの概念モデル(断定型,確率型,創発型),原因の4つの分析レベル(発生を促す原因,発生させる原因,プログラム上の原因,意図による原因),原因を得るための3つの論法(検証型,叙述型,信仰型)にモデル化する。興味深いし,最後で行っている「Hiv/Aids」,「米国法」,「うつ病」の分析も優れていると思うが,「信仰型」の記述は若干疑問であるし,他者の諸書評によると,科学事象の記述に不正確なものがあるとのことで,有益なところだけ抜き取るという姿勢がいいのかもしれない。

危機的な状況にある現代の思考

  • 「知ってるつもり 無知の科学」
  • 「武器化する嘘 情報に仕掛けられた罠」

前項の「思考の基礎」の本がいわば原則を論じているのに対し,現代の人の思考が論理性を失い危機的な状況にあるということについてことについて論じた本は多いが,ここでは「知ってるつもり 無知の科学」(著者:スティーブン スローマン, フィリップ ファーンバック)(Amazonにリンク)と,「武器化する嘘 情報に仕掛けられた罠」(著者:ダニエル・J・レヴィティン)(Amazonにリンク)を挙げておく。

この2冊については,「人の知能・思考がとらえる世界とは何か-方法論の基礎」(このサイトの記事にリンク)に簡単に紹介したが,もう少し応用の効く内容として紹介する必要があるだろう。今後,

以上の「思考の基礎」,「危機的な状況にある現代の思考」に掲記した5冊に目を通せば,問題解決についての「思考」の重要事項については,ほぼ把握できよう。

なお以上の7冊に次の「アイデア大全」を加え,「「問題解決のための思考とアイデア」重要6冊の詳細目次」(このサイトの記事にリンク)を作成する予定である。

アイデア

早い思考に親近性があるが,思考以前とも言える,アイデアや発想を生み出す方法は,なかなか楽しい。

まず「問題解決大全」(著者:読書猿)に著者による「アイデア大全」(Amazonにリンク)は,多くのアイデアや発想を生み出す豊富を取り上げており,必読書だろう。ただこれだけだと,ともするといろいろ知っておしまいということになりかねない。そこで,次にアイデア書として名のしれた何冊かを,掲記しておく。これらを,頭を使った思考実験,シミュレーションに利用すればよい。

  • 「IDEA FACTORY 頭をアイデア工場にする20のステップ」(著者:アンドリー・セドニエフ)(Amazonにリンク
  • 「アイデアのつくり方」(著者:ジェームス W.ヤング)(Amazonにリンク
  • 「アイデア・バイブル」(著者:マイケル・マハルコ)(Amazonにリンク
  • 「アイデアのちから」(著者:チップ・ハース、ダン・ハース)(Amazonにリンク

複雑な問題の解決方法(考察3)

「問題解決と創造に向けて」において,問題が生じる領域(世界)を,4要素5領域(人・企業・政府・環境+世界)に区分して考察することを提唱したが,人・企業・政府・環境。及びその複合体である世界には,それぞれ固有の問題解決手法がある。

ここでは,4要素が複雑に相互作用するシステムである世界,社会について,記述し,モデル化してその解決(操作)方法を検討する場合の主要な方法である「ビッグヒストリー・システム思考・制度論」を簡単に概観しておく。詳細な検討は。「方法論の基礎」や,4要素5領域(人・企業・政府・環境+世界)の検討において行う。

ビッグヒストリー・システム思考・制度論

まず,各分野の主要な本を掲記しておこう。

「ビッグヒストリー」
  • 「ありえない138億年史~宇宙誕生と私たちを結ぶビッグヒストリー~」(著者:ウォルター・アルバレス
  • A Most Improbable Journey: A Big History of Our Planet and Ourselves  by Walter Alvarez
  • 「ビッグヒストリ- われわれはどこから来て、どこへ行くのか―宇宙開闢から138億年の「人間」史」 (著者:デヴィッド・クリスチャン)
  • 「ビッグヒストリー入門 」(著者:デヴィッド・クリスチャン)
  • This Fleeting World: A Short History of Humanity (This World of Ours)  by David Christian
  • Origin Story: A Big History of Everything (English Edition) by David Christian
  • 「ビッグ・ヒストリー入門 地球宇宙平和研究所所報第8号 (地球宇宙平和研究所所報) 」(著者:吉野良子・遠藤美純)
  • 「ビッグ・ヒストリーと21世紀の国際秩序」(著者:中西治・桜井薫・辻村伸雄・片山博文)
  • 「ビッグ・ヒストリーの実用 (自然・戦争・平和) 」(著者:中西 治)
「システム思考」
  • 「世界はシステムで動く- いま起きていることの本質をつかむ考え方」(著者:ドネラ・メドウズ)
  • 「システム思考―複雑な問題の解決技法」(著者:ジョン・D・スターマン)
  • 「学習する組織 システム思考で未来を創造する」(著者:ピーター・センゲ)
  • 「2052」(著者:ヨルゲン・ランダース)
  • 「地球のなおし方 限界を超えた環境を危機から引き戻す知恵」(著者:ドネラ・メドウズ)
  • 「なぜあの人の解決策はいつもうまくいくのか?―小さな力で大きく動かす!システム思考の上手な使い方」(著者:枝廣 淳子, 小田 理一郎)
  • 「もっと使いこなす!「システム思考」教本」(著者:枝廣 淳子, 小田 理一郎)
  • 「社会変革のためのシステム思考実践ガイド-共に解決策を見出し、コレクティブ・インパクトを創造する」(著者:デイヴィッド・ピーター・ストロー)
「制度論」
  • 「現代経済学-ゲーム理論・行動経済学・制度論」(著者:瀧澤 弘和 )
  • 「制度とは何か-社会科学のための制度論」(著者:フランチェスコ・グァラ)
  • 「ダグラス・ノース 制度原論」(著者: ダグラス・C・ノース)
  • 「制度・制度変化・経済成果」(著者:ダグラス・ノース )
  • 「経済史の構造と変化」(著者:ダグラス・ノース)
  • 「経済史」(著者:小野塚 知二)
  • 「青木昌彦の経済学入門-制度論の地平を拡げる」(著者:青木昌彦)
  • 「比較制度分析序説-経済システムの進化と多元性」(著者:青木昌彦)
  • 「社会制作の方法-社会は社会を創る,でもいかにして?」(著者:北田暁大)
  • 「比較制度分析・入門」(著者:中林 真幸)
簡単な説明

「ビッグヒストリー」については,「138億年!!」(このサイトの記事にリンク),「システム思考」については,「「行動分析学」と「システム思考」で世界を見る」(このサイトの記事にリンク)に簡単に紹介してある。

「制度論」は,システムの要素を,形式的に4要素5領域(人・企業・政府・環境+世界)ととらえるのではなく,より機能的に捉える(したがってこれr改変する)ヒントとなる。青木昌彦さんは,「青木昌彦の経済学入門-制度論の地平を拡げる」の中で,経済交換,政治交換,社会交換,組織内交換を挙げ,同書で青木さんと対談している山形浩生さんは,レッシグが4つの要素として,「法(Law)」,「規範(Norm)」,「市場(Market)」,「アーキテクチャ(Architecture)」を挙げていることを紹介している,

「制度論」ではないが,哲学者の河野哲也さんは,ギブソンを参考にしながら「人間的環境を五つの構成要素に分類することができるであろう。すなわち、改変環境、構築物、道具、他者、社会制度である」とする(意識は実在しない 心・知覚・自由 )。

このように「ビッグヒストリー」という大きな視座から「制度」をとらえ,その要素を「システム思考」によって動かしてみるということには,大きな可能性を感じている。

社会問題を解決する方法序説

「世界」の中で私たちが対象とすることが多い社会問題について「社会問題を解決する方法序説」(このサイトの記事にリンク)を作成・掲載した。

 

方法論の基礎

ここまで「問題解決のヒント」として紹介した本は,どちらかといえば,現実を分析した経験の集積という類の本が多いが,その方法を論理的,科学的に捉え返す必要がある。そのための「方法論の基礎」となる本を,「進化・遺伝・行動」,「心的現象…脳科学・認知・心理」,「哲学」,「言語と論証」,「社会科学の方法」,「様々な試み」に分類して紹介する。重要なのは,「問題解決と創造」につながる事象の記述とモデル化と操作についての方法論である。なお自然科学については別に取り上げる。

「方法論の基礎」を考える

「問題解決と創造の方法」では,複雑なシステムに生じる事象の,原因,結果とその因果関係を記述,モデル化し,ある入力(働きかけ)によって目標とする結果を実現する方法を検討しているが,その(基礎となる)方法論とは何であろうか。

Ⅰ:人は,複雑なシステムである世界(事象)を(実験によって)観察・把握し,論理的に思考・分析して,原因と結果とその因果関係を記述・モデル化・評価し,「問題解決と創造」につなげる。Ⅱ:ただしこの過程には,様々な誤りが紛れ込むが,その原因の多くは,人間が進化の過程で得た認知,意思決定のありようそのものにある。

まずⅡの問題を,「進化・遺伝・行動」,「心的現象…脳科学・認知・心理」とする。

そしてⅠの,論理的な思考・分析は,「哲学」,「言語と論証」,「自然科学の方法」,「PC・IT・AI技法」としよう。

複雑なシステムである世界・社会の記述・モデル化は,,「複雑系科学」,「社会科学の方法」,「様々な試み」(「ビッグヒストリー」,「システム科学」,「デザイン思考」,「失敗学」等)とする。

ただし,これらは,暫定的な分類であり,流動的であるし,今後,なお大幅な追加,入れ替えもあるだろう。。

「方法論の基礎」では,当面私が利用可能な本のうち,最低限のものだけ挙げておき,今後,随時増補することとする。なお現時点で挙げた本が,代表的な本とは,必ずしもいえない。

進化・遺伝・行動

  • 「入門! 進化生物学 ダーウィンからDNAが拓く新世界へ」(著者:小原嘉明)(Amazonにリンク
  • 「進化の意外な順序-ー感情、意識、創造性と文化の起源」(著者:アントニオ・ダマシオ )(Amazonにリンク
  • 「タコの心身問題-頭足類から考える意識の起源」(著者:ピーター・ゴドフリー=スミス)(Amazonにリンク
  • 「心の進化を解明する-バクテリアからバッハへ」(著者:ダニエル・C・デネット)(Amazonにリンク
  • 「チャールズ・ダーウィンの生涯 進化論を生んだジェントルマンの社会」(著者:松永俊男)(Amazonにリンク
  • 「進化とは何か-ドーキンス博士の特別講義」(著者:リチャード ドーキンス)(Amazonにリンク
  • 「進化とはなんだろうか」(著者:長谷川 眞理子)(Amazonにリンク
  • 「進化論的世界観」(著者:市川惇信 )(Amazonにリンク
  • 「進化教育学入門 動物行動学から見た学習」(著者:小林 朋道)(Amazonにリンク
  • 「ヒトの脳にはヒトの脳にはクセがある―動物行動学的人間論」(著者:小林 朋道)(Amazonにリンク
  • 「ヒト、動物に会う―コバヤシ教授の動物行動学」(著者:小林 朋道)(Amazonにリンク
  • 「進化心理学入門 」(著者:カートライト,ジョン・H.)(Amazonにリンク)
  • 「進化心理学から考えるホモサピエンス 一万年変化しない価値観 」(著者:アラン・S・ミラー)(Amazonにリンク
  • 「ヒト―異端のサルの1億年」(著者:島泰三)(Amazonにリンク)
  • 「サピエンス異変-新たな時代「人新世」の衝撃」(著者:ヴァイバー・クリガン=リード)(Amazonにリンク)
  • 「ヒトの進化700万年史」(著者:河合信和)(Amazonにリンク)
  • 「人類進化700万年」(著者:三井誠)(Amazonにリンク)
  • 「自由と尊厳を超えて」(著者:B・F・スキナー)(Amazonにリンク)
  • 「行動の基礎」(著者:小野浩一)(Amazonにリンク)
  • 「行動分析学 行動の科学的理解を目指して」(著者:坂上貴之, 井上雅彦)(Amazonにリンク
  • 「行動分析学入門-ヒトの行動の思いがけない理由」(著者:杉山尚子)(Amazonにリンク
  • 「メリットの法則 行動分析学・実践編」(著者: 奥田健次)(Amazonにリンク
  • 「使える行動分析学: じぶん実験のすすめ (ちくま新書)」(著者:島宗 理)(Amazonにリンク
  • 「行動分析学で社員のやる気を引き出す技術」(著者:舞田竜宣)(Amazonにリンク
  • 「行動科学で人生がみるみる変わる!「結果」が出る習慣術 ((著者: 石田 淳)(Amazonにリンク)

心的現象…脳科学・認知・心理

  • 「メカ屋のための脳科学入門-脳をリバースエンジニアリングする」(著者:高橋 宏知)(Amazonにリンク
  • 「続 メカ屋のための脳科学入門-記憶・学習/意識 編」(著者:高橋 宏知)(Amazonにリンク
  • 「つながる脳科学-「心のしくみ」に迫る脳研究の最前線」( 著者:理化学研究所脳科学総合研究センター)(Amazonにリンク
  • 「認知心理学 」(著者:箱田 裕司他)(Amazonにリンク
  • 「心と脳-認知科学入門」(著者:安西 祐一郎)(Amazonにリンク
  • 「意思決定の心理学-脳とこころの傾向と対策」(著者:阿部修士)(Amazonにリンク
  • 「意識は実在しない 心・知覚・自由 」(著者:河野哲也)(Amazonにリンク)
  • 「アフォーダンス――新しい認知の理論 」(著者:佐々木 正人)(Amazonにリンク)

哲学

  • 「現代哲学 」(著者:門脇 俊介)(Amazonにリンク
  • 「哲学入門」(著者:戸田山 和久)(Amazonにリンク
  • 「意味と目的の哲学 生物学の哲学から」(著者:ルース・G・ミリカン)(Amazonにリンク)
  • 「〈概念工学〉宣言! ―哲学×心理学による知のエンジニアリング― 」(著者:戸田山 和久)(Amazonにリンク)
  • 「生物学の哲学入門」(著者:森元良太)(Amazonにリンク)

言語と論証

  • 「言語学講義-その起源と未来」(著者:加藤重広)(Amazonにリンク)
  • 「言語学の教室-哲学者と学ぶ認知言語学」(著者: 西村義樹)(Amazonにリンク)
  • 「自然言語処理の基本と技術」(著者:グラム・ニュービッグ)(Amazonにリンク)
  • 「情報科学のための自然言語学入門-ことばで探る脳のしくみ」(著者:畠山 雄二)(Amazonにリンク
  • 「言語ゲームが世界を創る―人類学と科学」(著者:中川 敏)(Amazonにリンク
  • 「議論の技法」(著者:スティーヴン・トゥールミン)(Amazonにリンク
  • 「論理的思考 最高の教科書」(著者:福澤一吉)(Amazonにリンク)
  • 「新版 議論のレッスン」(著者:福澤一吉)(Amazonにリンク)
  • 「文章を論理で読み解くための クリティカル・リーディング 」(著者:福澤一吉)(Amazonにリンク)
  • 「超」入門! 論理トレーニング (著者:横山雅彦)(Amazonにリンク)
  • 「ロジカル・リーディング」(著者::横山雅彦)(Amazonにリンク)
  • 「論理学をつくる」(著者:戸田山 和久)(Amazonにリンク
  • 「証明と論理に強くなる-論理式の読み方から,ゲーデルの門前まで」(著者:小島 寛之)(Amazonにリンク
  • 「入門!論理学」(著者:野矢茂樹)(Amazonにリンク

自然科学の方法

論理学・数学・統計学

  • 「論理学をつくる」(著者:戸田山 和久)(Amazonにリンク
  • 「証明と論理に強くなる-論理式の読み方から,ゲーデルの門前まで」(著者:小島 寛之)(Amazonにリンク
  • 「入門!論理学」(著者:野矢茂樹)(Amazonにリンク
  • 「数学は言葉」(著者:新井紀子)(Amazonにリンク
  • 「改訂版 経済学で出る数学: 高校数学からきちんと攻める」(著者:尾山大輔他)(Amazonにリンク
  • 「経済学で出る数学-ワークブックでじっくり攻める」(著者:白石俊輔 )(Amazonにリンク
  • 「大学初年級でマスターしたい物理と工学のベーシック数学」(著者:河辺 哲次)(Amazonにリンク
  • 「統計学が最強の学問である」(著者:西内啓)(Amazonにリンク
  • 「計量経済学の第一歩-実証分析のススメ」(著者:田中隆一)(Amazonにリンク
  • 「数学大百科事典 仕事で使う公式・定理・ルール127」(著者:蔵本 貴文)(Amazonにリンク)
  • 「問題解決のためのオペレーションズ・リサーチ入門―Excelの活用と実務的例題 」(著者: 高井英造)(Amazonにリンク)

物理・化学

PC・IT・AI技法

コンピュータ

論理・アルゴリズム・プログラミング

インターネット・Web

 AI

  • エンジニアなら知っておきたいAIのキホン 機械学習・統計学・アルゴリズムをやさしく解説 梅田 弘之
  • 予測マシンの世紀 AIが駆動する新たな経済 アジェイ アグラワル, ジョシュア ガンズ, アヴィ ゴールドファーブ
  • AI時代の勝者と敗者 トーマス・H・ダベンポート, ジュリア・カービー
  • コンピュータが仕事を奪う 新井紀子(Amazonにリンク
  • やさしく学ぶ 機械学習を理解するための数学のきほん(Amazonにリンク
  • ディープラーニングがわかる数学入門(Amazonにリンク
  • 自然言語処理の基本と技術(Amazonにリンク
  • はじめての人工知能(Amazonにリンク
  • あたらしい人工知能の教科書(Amazonにリンク
  • 進化計算と深層学習(Amazonにリンク
  • 人工知能と人工生命の基礎(Amazonにリンク

 

複雑系科学

  • 「ソーシャル物理学-「良いアイデアはいかに広がるか」の新しい科学」(著者:アレックス・ペントランド)(Amazonにリンク
  • 「複雑ネットワーク -基礎から応用まで」(著者:増田 直紀)(Amazonにリンク
  • 「歴史は「べき乗則」で動く-種の絶滅から戦争までを読み解く複雑系科学」(著者:マーク・ブキャナン)(Amazonにリンク
  • 「人は原子、世界は物理法則で動く―社会物理学で読み解く人間行動」(著者:マーク・ブキャナン)(Amazonにリンク
  • 「市場は物理法則で動く―経済学は物理学によってどう生まれ変わるのか?」(著者:マーク・ブキャナン)(Amazonにリンク
  • 「偶然の科学」(著者:ダンカン・ワッツ)(Amazonにリンク
  • 「ガイドツアー 複雑系の世界: サンタフェ研究所講義ノートから」(著者:メラニー ミッチェル)(Amazonにリンク)
  • 「COMPLEXITY: A Guided Tour (著者:Melanie Mitchell)(Amazonにリンク
  • 「不確実な世界を確実に生きる ― カネヴィンフレームワークへの招待」(著者: コグニティブ・エッジ )

社会科学の方法

方法論

  • 「その問題、数理モデルが解決します」(著者:浜田宏)(Amazonにリンク)
  • 「社会科学の考え方-認識論、リサーチ・デザイン、手法」(著者:野村 康)(Amazonにリンク
  • 「社会科学と因果分析:-ウェーバーの方法論から知の現在へ」(著者:佐藤 俊樹)(Amazonにリンク
  • 「モラルの起源-実験社会科学からの問い」(著者:亀田 達也)(Amazonにリンク
  • 「原因を推論する-政治分析方法論のすすめ」(著者:久米郁夫)(Amazonにリンク
  • 「創造の方法学」(著者:高根 正昭)(Amazonにリンク
  • 「原因と結果の経済学-データから真実を見抜く思考法」(著者:中室牧子)(Amazonにリンク
  • 「計量経済学の第一歩-実証分析のススメ 」(著者:田中 隆一 )(Amazonにリンク
  • 「データ分析の力 因果関係に迫る思考法」(著者:伊藤 公一朗 )(Amazonにリンク

ゲーム理論・経済学・制度論

ゲーム理論
  • 「ゲーム理論の思考法」(著者:川西 諭)(Amazonにリンク
  • 「戦略的思考とは何か -エール大学式「ゲーム理論」の発想法」(著者:アビナッシュ・ディキシット)(Amazonにリンク
  • 「戦略的思考をどう実践するか-エール大学式「ゲーム理論」の活用法」(著者:アビナッシュ・ディキシット)(Amazonにリンク
  • 「行動ゲーム理論入門」(著者:川越 敏司)(Amazonにリンク
  • 「ゲーム理論による社会科学の統合」(著者:ハーバート・ギンタス)(Amazonにリンク
  • 「ゲーム理論アプリケーションブック」 (著者:船木 由喜彦, 中山 幹夫, 武藤 滋夫)(Amazonにリンク)
経済学
ミクロ経済学
  • 「ミクロ経済学入門の入門」(著者:坂井 豊貴)(Amazonにリンク
  • 「ミクロ経済学-戦略的アプローチ」(著者:梶井厚志)(Amazonにリンク
  • 「ミクロ経済学の力」(著者:神取 道宏)(Amazonにリンク
  • 「実験ミクロ経済学」(著者:川越 敏司)(Amazonにリンク
マクロ経済学
  • 「マクロ経済学の核心」(著者:飯田 泰之)(Amazonにリンク
  • 「MONEY」(著者:チャールズ・ウィーラン)(Amazonにリンク
  • 「ゼロから学ぶ経済政策-日本を幸福にする経済政策のつくり方」(著者:飯田 泰之)(Amazonにリンク
  • 「実験マクロ経済学」(著者:川越 敏司)(Amazonにリンク
行動経済学
  • 「〔エッセンシャル版〕行動経済学」(著者:ミシェル バデリ)(Amazonにリンク
  • 「実践 行動経済学」(著者:リチャード・セイラー)(Amazonにリンク
  • 「愛と怒りの行動経済学-賢い人は感情で決める」(著者:エヤル・ヴィンター)(Amazonにリンク
  • 「ずる 嘘とごまかしの行動経済学」(著者:ダン・アエリー)(Amazonにリンク
制度論
  • 「現代経済学-ゲーム理論・行動経済学・制度論」(著者:瀧澤 弘和 )(Amazonにリンク
  • 「制度とは何か-社会科学のための制度論」(著者:フランチェスコ・グァラ)(Amazonにリンク
  • 「ダグラス・ノース 制度原論」(著者:ダグラス・ノース)(Amazonにリンク
  • 「制度・制度変化・経済成果」(著者:ダグラス・ノース(Amazonにリンク
  • 「経済史の構造と変化」(著者:ダグラス・ノース)(Amazonにリンク
  • 「経済史」(著者:小野塚 知二)(Amazonにリンク)
  • 「青木昌彦の経済学入門-制度論の地平を拡げる」(著者:青木昌彦)(Amazonにリンク
  • 「比較制度分析序説-経済システムの進化と多元性」(著者:青木昌彦)(Amazonにリンク
  • 「社会制作の方法-社会は社会を創る,でもいかにして?」(著者:北田暁大)(Amazonにリンク
  • 「比較制度分析・入門」(著者:中林 真幸)(Amazonにリンク

政治学・社会学

 

様々な試み

ビッグヒストリー

  • 「ありえない138億年史~宇宙誕生と私たちを結ぶビッグヒストリー~ 」(著者:ウォルター・アルバレス)(Amazonにリンク)
  • A Most Improbable Journey: A Big History of Our Planet and Ourselves by Walter Alvarez(Amazonにリンク)
  • 「ビッグヒストリ- われわれはどこから来て、どこへ行くのか―宇宙開闢から138億年の「人間」史」 (著者:デヴィッド・クリスチャン)(Amazonにリンク)
  • 「ビッグヒストリー入門 」(著者:デヴィッド・クリスチャン)(Amazonにリンク)
  • This Fleeting World: A Short History of Humanity (This World of Ours) by David Christian(Amazonにリンク)
  • Origin Story: A Big History of Everything (English Edition) by David Christian(Amazonにリンク)
  • 「ビッグ・ヒストリー入門 地球宇宙平和研究所所報第8号 (地球宇宙平和研究所所報) 」(著者:吉野良子・遠藤美純)(Amazonにリンク)
  • 「ビッグ・ヒストリーと21世紀の国際秩序」(著者:中西治・桜井薫・辻村伸雄・片山博文)(Amazonにリンク)
  • 「ビッグ・ヒストリーの実用 (自然・戦争・平和) 」(著者:中西 治)(Amazonにリンク)

システム思考

  • 「世界はシステムで動く- いま起きていることの本質をつかむ考え方」(著者:ドネラ・メドウズ)(Amazonにリンク)
  • 「システム思考―複雑な問題の解決技法」(著者:ジョン・D・スターマン)(Amazonにリンク)
  • 「学習する組織 システム思考で未来を創造する」(著者:ピーター・センゲ)(Amazonにリンク)
  • 「2052」(著者:ヨルゲン・ランダース)(Amazonにリンク)
  • 「地球のなおし方 限界を超えた環境を危機から引き戻す知恵」(著者:ドネラ・メドウズ)(Amazonにリンク)
  • 「なぜあの人の解決策はいつもうまくいくのか?―小さな力で大きく動かす!システム思考の上手な使い方」(著者:枝廣 淳子, 小田 理一郎)(Amazonにリンク)
  • 「もっと使いこなす!「システム思考」教本」(著者:枝廣 淳子, 小田 理一郎)(Amazonにリンク)
  • 「社会変革のためのシステム思考実践ガイド-共に解決策を見出し、コレクティブ・インパクトを創造する」(著者:デイヴィッド・ピーター・ストロー)(Amazonにリンク)

デザイン思考

  • 「クリエイティブ・マインドセット-想像力・好奇心・勇気が目覚める驚異の思考法」(著者:デイヴィッド ケリー,トム ケリー)(Amazonにリンク
  • 「デザイン思考が世界を変える」(著者:ティム・ブラウン)(Amazonにリンク
  • 「21世紀のビジネスにデザイン思考が必要な理由 」(著者:佐宗邦威)(Amazonにリンク
  • 「エンジニアのためのデザイン思考入門」(著者:東京工業大学エンジニアリングデザインプロジェクト)(Amazonにリンク
  • 「デザイン・ドリブン・イノベーション 」(著者: ロベルト・ベルガンティ, 立命館大学DML)

様々な思考とアイデア

  • 「直感と論理をつなぐ思考法 VISION DRIVEN」(著者: 佐宗 邦威)(Amazonにリンク)
  • 「仕掛学―人を動かすアイデアのつくり方」 (著者:松村 真宏)(Amazonにリンク)
  • 「知的生産を楽しもう 正・【活用編】【執筆編】 【ジョッター・Google Keep活用編】」(著者: トーマス加藤)(Amazonにリンク)
  • 「世界一深い100のQ――いかなる状況でも本質をつかむ思考力養成講座 」(著者: ロジェ・ゲスネリ, ジャン=ルイ・ボバン, 吉田 良子)(Amazonにリンク)
  • 「今日からはじめる情報設計 センスメイキングするための7ステップ 」(著者: アビー・コバート)(Amazonにリンク)
  • 「シンプルに結果を出す人の 5W1H思考」 (著者: 渡邉 光太郎)(Amazonにリンク)
  • 「すべての知識を「20字」でまとめる 紙1枚!独学法」 (著者: 浅田 すぐる)(Amazonにリンク)

失敗学

  • 「失敗学のすすめ 」(著者:畑村 洋太郎)(Amazonにリンク
  • 「失敗百選-41の原因から未来の失敗を予測する」(著者:中尾 政之)(Amazonにリンク
  • 「続・失敗百選-リコールと事故を防ぐ60のポイント」(著者:中尾 政之)(Amazonにリンク
  • 「続々・失敗百選 「違和感」を拾えば重大事故は防げる-原発事故と“まさか”の失敗学」(著者:中尾 政之)(Amazonにリンク

決断科学

  • 「決断科学のすすめ-持続可能な未来に向けて,どうすれば社会を変えられるか? 」(著者:矢原 徹一)(Amazonにリンク

学習論

  • 「勉強法の科学-心理学から学習を探る」(著者:市川 伸一)(Amazonにリンク
  • 「学ぶ意欲の心理学 」(著者:市川 伸一)(Amazonにリンク)
  • 「学びとは何か-〈探究人〉になるために 」(著者:今井 むつみ )(Amazonにリンク)
  • 「Learn Better」(著者:アーリック・ボーザー)(Amazonにリンク
  • 「脳が認める勉強法」(著者:ベネディクト・キャリー)(Amazonにリンク)
    • How We Learn: Throw out the rule book and unlock your brain’s potential by Benedict Carey
  • 「使える脳の鍛え方 成功する学習の科学」(著者:ピーター・ブラウン, ヘンリー・ローディガー, マーク・マクダニエル)(Amazonにリンク)
  • 「リファクタリング・ウェットウェア -達人プログラマーの思考法と学習法 」(Amazonにリンク)
  • 「勉強の技術 すべての努力を成果に変える科学的学習の極意」(著者:児玉 光雄)(Amazonにリンク)
  • 「ムダにならない勉強法」(著者:樺沢 紫苑)(Amazonにリンク)
  • 「脳を一番効率よく使う勉強法-東大に2回合格した医者が教える 」(著者:福井一成)(Amazonにリンク)
  • 「完全保存版 できる人の勉強法」(著者:安河内 哲也 )(Amazonにリンク)
  • 「勉強法の教科書: 効率的な記憶法、計画の立て方、勉強時間捻出術から、良質な睡眠の取り方まで-独学で現役東大合格、予備校で添削指導を1,000人以上した講師が教える!」(著者:岩崎次郎)(Amazonにリンク)
  • 「一生モノの勉強法―京大理系人気教授の戦略とノウハウ」(著者:鎌田 浩毅)(Amazonにリンク)
  • 「脳にまかせる勉強法」(著者:池田義博)(Amazonにリンク)
  • 「勉強がしたくてたまらなくなる本」(著者:廣政愁一)(Amazonにリンク)
  • 「知的生産とその技術」(著者:倉下忠憲)(Amazonにリンク)
  • 「エンジニアの知的生産術 -効率的に学び、整理し、アウトプットする」(著者:西尾 泰和)
  • 「読書の技法」(著者:佐藤 優)(Amazonにリンク
  • 「たいていのことは20時間で習得できる-忙しい人のための超速スキル獲得術 」(著者:ジョシュ カウフマン)(Amazonにリンク)