私が法律と判例について調べる基本的な方法についてまとめて見た。
「業務案内」、「弁護士の仕事」の「法律判例の調査」に掲載したので、そちらをみて頂きたい。
なおKindle本に「リーガル・リサーチ第4版」があるので、検索にはいい。
本の森から山ある日々へ
私が法律と判例について調べる基本的な方法についてまとめて見た。
「業務案内」、「弁護士の仕事」の「法律判例の調査」に掲載したので、そちらをみて頂きたい。
なおKindle本に「リーガル・リサーチ第4版」があるので、検索にはいい。
「山と渓谷2021年10月号」に、「絶品!紅葉美人」という特集があったので思わず買ってしまった。さてどこに行こう。
この特集では、紅葉の名所を、「ロープウエイ」、「本格登山」、「名所を巡る」、「沢登り」」に分けて紹介しているが、時期はともかく、まだ行ったことがないのは、沢全部と、荒沢岳、白川村から登る白山、越百山、台高の薊岳→桧塚→伊勢辻山、東ヌプカウシヌプリくらいか。
荒沢岳は行く計画があったが、痛風になっていけなかった。少し大変そうなので、バスの往復ではもう行けないかも知れない。越百山は是非一度行かなくては。
でも、ぼやぼやしていたから、この中からは無理かな。箱根、丹沢、奥多摩、奥武蔵でj十分と考えよう。それにもう少ししたら、宝登山、長瀞に行く計画があるし。
10月、まったく黄葉のことは考えずに、長野駅から草津白根山にバスで向かい、うつらうつらしていてふと気がつくと外が妙に明るい、窓の外を見てみると、志賀高原の黄葉が照り輝いていた、あの黄葉。それ以来、10月10日(頃)が、志賀高原の黄葉の真っ盛りで、それと比較して他の名所の紅葉の時期を考える癖がついてしまった。
さらに10月、郡山から、浅草岳、守門岳を目指して車で移動する途中の、只見湖周辺の黄葉。
やはり10月だったか、焼石岳にいったときの、途中の沼で見た黄葉、紅葉。
私は、紅葉より、黄葉が好きだ。秋に山に行けば、特に意識しなくても、必然的に黄葉、紅葉に巡り会える。だから秋の山行は好きだ。でも、高山では、10月10日(頃)を過ぎると冬山になることも考えなくてはならない。もう17日だ。油断大敵!
初中級の登山ガイドとしても役立つ。和名倉山は道迷いが多いが、走るの大丈夫かな。GPSを持って行くのならいいか。提供されている「お役立ちウェブサイト」にリンクも張ったので、よければ利用して下さい。