問題解決と創造の知識

あんちょこ

「アイデア倉庫」に参考になると思われる本をまとめてみたが、膨大なリストになってしまった。

これはこれでよいが、アイデアの原点が模倣だとすれば、もっとも効果的なのは、38億年かけて進化してきた生物を模倣することだ。「アイデア倉庫」にも掲載したが、生物の機能を商品・サービス開発に活かす「生物に学ぶイノベーション」や生物の生き残り、繁栄の方途についての「弱者の戦略」がお勧めだ。その目次を掲記しておく。目次を眺めるだけで随分参考になる。

これに「孫子」、「老子」、「荘子」や、もっと柔軟に「イソップ童話」でも通読すれば、頭はアイデアに向かうであろう。私もやってみよう。

 

生物に学ぶイノベーション

まえがき  

序章 生物から学べることは無限にある      

あらゆる分野で活躍する「生物模倣技術」      

ナノテクノロジーがもたらしたパラダイムシフト      

注目を集める「バイオのパイオニア」たち      

日本発「生物規範工学」の挑戦

「生物の進化」は最大のイノベーション

生物研究の裾野は限りなく広い

第一章 生物の形をまねる      

生物の形が語る進化のものがたり      

水着や自動車に応用される魚類の皮膚構造      

ハムシの水中歩行から新しい接着技術が生まれた      

超撥水技術を持つハスの葉とバラの花びら      

カタツムリの殻から学んだ汚れにくい建築素材      

研究者を魅了してやまないトンボの飛翔研究

台風でも壊れない風力発電機のつくり方      

生物の知恵が家電製品をバージョンアップする      

宇宙進出を遂げた昆虫の翅の折り畳み術      

さまざまな用途で活躍する生物の構造色      

夜行性昆虫の眼からヒントを得た無反射パネル      

形や構造の進化が教えてくれる新しいリアリティ

第二章 生物の仕組みを利用する      

単純でありながら無駄がない生物の仕組み

ハエトリソウからわかる「記憶」の原理

発熱する植物ザゼンソウの温度調整術

食品の衛生検査に使われるホタルの光      

無敵の生物ネムリユスリカの臓器保存法      

魚の群れはなぜバラバラにならないのか      

次世代自動車のヒントは昆虫にあり      

アメーバの動きと自律分散制御システム      

災害時に活躍するヘビ型ロボット      

生物の設計原理から学べること

第三章 生物がつくったものを活用する

植物の生き残り戦略と技術開発

動けない植物はどうやって身を守ってきたか

みどりの香りでコミュニケーション      

ナガイモがインフルエンザを無害化する      

カブトムシでスーパー病原菌を退治する      

ヤママユガのホルモンを用いた制ガン剤      

長寿遺伝子を活性化させる方法      

老化しないハダカデバネズミの遺伝子研究

第四章 生物そのものを扱う      

人類は「工場としての生物」に頼ってきた

生後も迄分解するキノコの驚くべきb力

害虫シロアリがエネルギー問題を解決する

微細藻類は二一世紀の油田になり得るか

宇宙での活躍を期待される意外な生物

昆虫を用いた画期的なリサイクルシステム

ハエのサナギが養殖産業を救う

生命力を活性化する昆虫の鳴き声

完全密閉型の植物工場で医薬品をつくる

「海上農業システム」によって何が変わるか

第五章 生態系に寄り添う

「バイオスフィス2」の失敗と興行的養蜂の悲劇

「森は海の恋人」運動と「魚付林」

森と海をつなぐクマとサケから何を学ぶか

斜面のがけ崩れを防ぐ「人工の根っ子」

都市にも築け、エコロジカルネットワーク

生物多様性が住宅業界を変える

キレるコオロギと飛べないコオロギの教訓

終章 生物の進化が教えてくれること

世界的に見直されるものづくりのあり方

生物の出産方法とリエンジニアリング

恵まれた環境のみ通用する出産方法

陸に上がった生物の戦略と涙ぐましい努力

育てていくことの大事さを考える

イノベーションを生み出すものは何か

 

弱者の戦略

まえがき

第一章 生き物にとって強さとは何か?

ライオンとシマウマはどっちが強い/蟻んこは強い?/戦国武将が強さを感じたもの/雑草は強くない/弱い生物の三つの戦い

第二章 食われる者の食われない戦略

一、群れる――弱いやつほどよく群れる/イワシが群れる理由/強いやつも群れる

二、逃げる――三十六計逃げるに如かず/チーターから逃れる方法/蝶のように舞う戦略/静かなる敵から逃れる/敵の存在を知る

三、隠れる――「小ささ」という強み/堂々と身を隠す/成長に合わせて変化する/誰が敵なのか?/植物も擬態する/石に擬態した植物/状況に合わせて変わる/常にオプションを用意する/農薬をまくと害虫が増える

四、ずらす――夢は夜開く/早春に花咲く戦略/西洋タンポポは本当に強い?/早起きは三文の得/ラクダは楽じゃない/ずらす戦略の奥義

コラム1 烏合の衆の戦略

コラム2 「鰯」を、魚へんに弱いと書く理由

コラム3 ナマケモノの戦略

コラム4 考えない葦の戦略

コラム5 はかなくないカゲロウの命

第三章 すべての生き物は勝者である

オンリー1か、ナンバー1か/ナンバー1しか生きられない/棲み分けという戦略/同じ場所を棲み分ける/すべての生物がナンバー1である/本当のニッチ戦略/ニッチの条件を細分化する/オケラだって生きている/強者の戦略/小さな土俵で勝負する/ランチェスター戦略と生き物の戦略

コラム6 虫けら呼ばわりされる「オケラ」

第四章 弱者必勝の条件

弱者は「複雑さ」を好む/弱者は「変化」を好む/「最悪」の条件こそ「最高」である/新たなニッチはどこにある/パイオニアという生き方/ニッチはとどまらない/外来生物が増えている理由

第五章 Rというオルタナティブ戦略

一、植物の戦略――植物のCSR戦略/弱者の勝負どころ/植物のRという戦略

二、生物の繁殖戦略――生物のrK戦略/rとKのどちらを選ぶか/環境によって変化する/厳しい条件ではどちらを選ぶか?/「R」という弱者の戦略/短い命に進化する

第六章  「負けるが勝ち」の負け犬戦略

タカ派とハト派はどっちが強い?/群れの中の順位づけ/負け犬だって悪くない/メスをめぐる果てしなき争い/平和的な争い/強さを示すことのリスク/こそ泥の戦略/サケのサテライト戦略/女装する戦略/プレゼントを横取り/ゾウアザラシのハーレム/中間のサイズはいない

第七章 逃げられない植物はどうしているのか

草食動物に対抗したイネ科植物/守る進化と責める進化/毒草の進化/昆虫と植物の頭脳戦/赤の女王の登場/変化のスピードを早めるために/食べられて成功する/まず与えよ

第八章 強者の力を利用する

虎の威を借る/本当のコバンザメ戦略/偽物に注意/強い者に寄り掛かれ/強い者に似せる/モチーフとなる実力者/さらに強い者を真似る/アリにあやかりたい/用心棒を雇う戦略/飼い犬の戦略/人間を利用した家畜

問題解決と創造の知識

アイデア倉庫とは

アイデア倉庫は、アイデアをカタチにする上で、参考となる本(原則として私が所有するKindle本。一部紙本(Rと表記)及び購入予定本(nと表記)も含む。)を集めたものです。今後、改定していきます。

内容によって「アイデア・デザイン編」、「IT・AI編」、「経営編」、「心身の向上技法編」、「世界の構造と論理編」、及び「冷水編」に分けていますが、重なっているものも多く、厳密ではありません。「冷水編」は。あまり浮かれては駄目だというもの。

そのうちAmazonにリンクさせますが、「本の森」で紹介したものは紹介記事にもリンクさせることにしよう。固定頁にあります。

アイデア・デザイン編

  • アイデア大全 
  • アイデア・バイブル R
  • IDEA FACTORY 頭をアイデア工場にする20のステップ
  • アイデアはどこからやってくるのか 考具 基礎編治
  • ∞アイデアのつくり方 R  A Technique for Producing Ideas
  • アイデアのちから R Made to Stick: Why Some Ideas Survive and Others Die
  • トリーズ(TRIZ)の発明原理40 nK
  • 創造はシステムである
  • <アイデア>の教科書
  • アイデアを形にする発明教室 1
  • アイデアを形にする発明教室 2
  • 思いが伝わる! 心を動かす!アイデアを「カタチ」にする技術
  • アイデアをカタチにする仕事術―ビジネス・プロデューサーの7つの能力
  • デザインの次に来るもの
  • デザイン思考が世界を変える nR
  • クリエイティブマインンドセット
  • 選ばれ続ける必然 誰でもできる「ブランディング」のはじめ方
  • 明日のプランニング 伝わらない時代の「伝わる」方法 nK
  • ブランド論 nK
  • 「売る」から、「売れる」へ。水野学のブランディングデザイン講義 nK
  • 考えることリスト
  • ロジカル・シンキング
  • 美の幾何学 天のたくらみ、人のたくみ R
  • 流れとかたち 万物のデザインを決める新たな物理法則 R
  • かたち 自然が創り出す美しいパターン1 R
  • 流れ 自然が創り出す美しいパターン2 R
  • 枝分かれ  自然が創り出す美しいパターン3 R
  • メディア、編集、テクノロジー

IT・AI編

  • 情報 第2版
  • 角川インターネット講座合本版
  • インフォーメ-ション
    • The Information
  • 〈インターネット〉の次に 来るもの 未来を決める12の法則 The Inevitable: Understanding the 12 Technological Forces That Will Shape Our Future 
  • 9プリンシプルズ Whiplash
  • 世界でもっとも強力な9のアルゴリズム Nine Algorithms that Changed the Future n
  • シリコンバレー発アルゴリズム革命の衝撃
  • アルゴリズムが世界を支配する (角川EPUB選書) 
  • 史上最大の発明アルゴリズム: 現代社会を造りあげた根本原理 R
  • 楽しく学ぶ アルゴリズムとプログラミングの図鑑 R
  • シンギュラリティは近い [エッセンス版] 人類が生命を超越するとき
  • ヒューチャー・オブ・マインド
  • ビッグデータの正体 情報の産業革命が世界のすべてを変える 
  • ナンバーセンス 
  • データの見えざる手
  • 「データの見えざる手」がオフィスの生産性を高める DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー論文
  • カルチャロミクス 
  • Information Science and Technology 
  • 入門コンピュータ科学ーITを支える技術と理論の基礎知識 
  • コンピュータは私たちをどう進化させるか 
  • コンピューターは私たちをどう進化させるか
  • 脳・心・人工知能
  • 通信の数学的理論 R
  • 知の進化論
  • 話すだけで書ける究極の文章法
  • 人工知能は人間を超えるか
  • 働きたくないイタチと言葉がわかるロボット 人工知能から考える「人と言葉」
  • AIは「心」を持てるのか 脳に近いアーキテクチャ
  • ビッグデータと人工知能 可能性と罠を見極める
  • 人間と機械のあいだ 心はどこにあるのか
  • あたらしい人工知能の教科書
  • 人工知能と人工生命の基礎 創発する知能
  • はじめての人工知能
  • 進化計算と深層計算
  • AIが人間を殺す
  • AIの衝撃
  • ゲノム編集とは何か
  • 人工知能を超える人間の強み
  • なぜ人工知能は人と会話ができるのか (マイナビ新書) 
  • 人工知能解体新書 
  • 人工知能と人工知性
  • 人工知能のための哲学塾
  • 人工知能と商業デザイン
  • 決定版AI 人口知能
  • 量子コンピューターが人工知能を加速する
  • 情報科学入門 nR
  • 情報科学基礎―コンピュータとネットワークの基本 R
  • コンピュータのしくみ R
  • パソコンが動くしくみ
  • パソコンのしくみ
  • 通信のしくみ
  • この一冊で全部わかるサーバーの基本 R
  • おうちで学べるサーバのきほん
  • ポートとソケットがわかればインターネットがわかる
  • イーサネット&TCP/IP入門
  • HTML5&CSS3
  • HTML5&CSS3 スタンダード・デザインガイド

経営編 

  • 経営理論大全 すぐに使える最強のビジネスセオリー (朝日新聞出版) ジェームス・マクグラス
  • スタートアップ・バイブル
  • スタートアップ・マニュアル
  • リーン・スタートアップ
  • シンギュラリティ大学が教える飛躍する方法 ビジネスを指数関数的に急成長させる
  • 経済的価値と社会的価値を同時実現する 共通価値の戦略
  • SIMPLE RULES
  • HARD THINGS
  • ZERO TO ONE
  • BOLD
  • ピクサー流創造する力
  • ぼくらの仮説が世界をつくる
  • 未来を発明するために今できること
  • 20歳のときに知っておきたかったこと
  • スタンフォードの自分を変える教室
  • 機械との競争
  • なぜ、間違えたのか
  • フレームワークの教科書
  • アメリカ海軍に学ぶ最強のチームのつくり方
  • カール教授が女子高生にハーバードのビジネス理論を説明してみた
  • カール教授のビジネス集中講義 経営戦略 nK
  • カール教授のビジネス集中講義 ビジネスモデル nK
  • カール教授のビジネス集中講義 マーケッティング nK
  • 経営は何をすべきか ゲイリー ハメル
  • ビジネススクールでは学べない世界最先端の経営学 入山 章栄
  • 鬼速PDCA 冨田和成 #copy
  • 経営戦略全史 50 Giants of Strategy (ディスカヴァー・レボリューションズ) 三谷宏治
  • 新しい市場のつくりかた―明日のための「余談の多い」経営学 三宅 秀道
  • ビジネスモデルの教科書【合本版】―経営戦略を見る目と考える力を養う nK
  • ビジネスモデル全史 nK
  • ビジネスモデル ギャラリー  1 図解!ペニーオークションからAKB48まで話題の会社を読み解く最新事例集
  • ビジネスモデル ギャラリー 2 図解!ビジネスモデルキャンバスで読み比べる注目事例27選
  • ITビジネスの原理
  • 利益モデルの方程式
  • オープン・サービス・イノベーション
  • 道具としてのファイナンス
  • ザ・プラットフォーム:IT企業はなぜ世界を変えるのか? 
  • プラットフォーム戦略―21世紀の競争を支配する「場をつくる」技術 平野 敦士カール
  • プラットフォームビジネス最前線 26の分野を図解とデータで徹底解剖 
  • プラットフォームの教科書 超速成長ネットワーク効果の基本と応用
  • 進化するプラットフォーム(角川講座11)
  • 会社法の入門書を読む前におさえとく ゼロからの簿記・会計と経理・経営のオハナシ
  • IGPI流 経営分析のリアル・ノウハウ
  • IGPI流 ビジネスプランニングのリアル・ノウハウ
  • IGPI流 セルフマネジメントのリアル・ノウハウ nK
  • オールタイムベストビジネス書100

心身とその向上技法編

  • 人体600万年史
  • つながる脳科学 「心のしくみ」に迫る脳研究の最前線
  • メカ屋のための脳科学入門-脳をリバースエンジニアリングする-  R
  • 続 メカ屋のための脳科学入門-記憶・学習/意識 編 R
  • リファクタリング・ウェットウェア ―達人プログラマーの思考法と学習法 R 
  • 意識はいつ生まれるのか
  • あなたの知らない脳
  • 脳はいい加減にできている
  • ことばと思考
  • ペンタゴン式 目標達成の技術
  • 手ごわい頭脳
  • 脳が認める勉強法
  • 脳にまかせる勉強法
  • 脳を最適化する
  • GRIT やり抜く力
  • メンタルが強い人がやめた13の習慣
  • チェンジ・エニシング
    • Change anything
  • 知的複眼思考法 nK
  • サイエンスの発想法
  • 上達の法則

世界の構造と論理編

  • ソーシャル物理学
  • 偶然の科学
  • 情報と秩序
  • ファスト&スロー 上・下
  • 人類が知っていることすべての短い歴史 上・下
  • この世界が消えたあとの科学文明のつくりかた
  • 世界のたね 上・下
  • Physics Girls 物理法則
  • 目に見える世界は幻想か?
  • ロウソクの科学
  • マンガで分かる有機化学
  • マンガで分かる無機化学
  • 炭素文明論
  • 進化とは何か
  • Evolution: The Triumph of an Idea Carl Zimmer
  • 生物はなぜ誕生したのか
  • 生物に学ぶイノベーション
  • 進化は万能である The Evolution of Everything: How New Ideas Emerge Matt Ridley
  • 繁栄
  • 生命・エネルギー・進化
  • 弱者の戦略
  • 植物のあっぱれな生き方
  • 植物はすごい
  • 新動物生態学入門
  • 異文化理解力
  • 幸福の資本論
  • 経済は地理から学べ
  • 経済は世界史から学べ
  • 日本経済入門
  • 世界はシステムで動く
  • 〈わたし〉の哲学 オートポイエーシス入門 (角川選書) 
  • 原因を推論する 
  • 神は数学者か?: 万能な数学につい
  • コンピュータは数学者になれるのか
  • 数学の言葉で世界を見たら
  • 心はすべて数学である
  • 数学的な宇宙
  • 哲学入門
  • 思考と推論
  • 考えることの科学
  • ことばと思考 
  • 創造の方法学
  • 「原因と結果」の経済学
  • 計量経済学の第一歩
  • データ分析の力 因果関係に迫る思考法
  • 入門 犯罪心理学 nK
  • Know This: Today’s Most Interesting and Important Scientific Ideas, Discoveries, and Developments John Brockman

冷水編

  • 人類が絶滅する6のシナリオ R
  • 人類は絶滅を逃れられるのか
  • スタートアップ・バブル

 

本の森

「本の森」はなかなか増えていかないので、カテゴリーの見直しを契機に、各カテゴリーのお薦めの本を、適宜2、3、ピックアップしておきます。暫定的なものです。

 

Ⅰ 宇宙と科学…エネルギー・物質・情報・宇宙・地球

「情報と秩序」「宇宙からいかにヒトは生まれたか」

Ⅱ 生命と知能…生命・進化・遺伝・知能・言語・自然

「なぜ生物は誕生したのか」「生命、エネルギー、進化」

Ⅲ 人体・医療・健康…Ⅱから取り出したもの

「ジエンド・オブ・イルネス」「人体600万年史」

Ⅳ 人類と社会…人類・集団・社会・文化・政治・経済

「啓蒙思想2.0」「決断科学のすすめ」「繁栄」

Ⅴ 経営・アイデア・技術…Ⅳから取り出したもの

「経済的価値と社会的価値を同時実現する 共通価値の戦略」「創造はシステムである」

Ⅵ 国家と法制度…Ⅳから取り出したもの

「法と社会科学をつなぐ」「法哲学」「数理法務のすすめ」

Ⅶ 論理とIT…論理・数学・計算・データ・PC・IT・AI

「哲学入門」「インフォメーション」「<インターネット>の次にくるもの」

Ⅷ 文芸・登山・その他

「Born to Run」、「芭蕉連句集」

Ⅸ まとめ読み